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外壁塗装の相場費用 千葉の場合


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目次
  1. 1. 最初に
  2. 2.建坪と延べ床坪の違い
  3. 3.坪数で外壁塗装の見積りを出す問題点
  4. 4.塗料別の外壁塗装 価格表
  5. 5.塗料別の屋根塗装 価格表
  6. 6.個別の単価表
  7. 7.附帯工事の単価表
  8. 8.最後に




1.最初に

本来、外壁塗装の見積りを算出するには、正確に施工面積を算出する必要があります。

20160629_1-01.jpg外装材の凹凸や吸い込み等も考慮して、塗料の使用量を算出し積算するのが理想とされます。
また劣化度の違いによっては下地処理の手間も違います。
その為には専門家を自宅に呼んで調査をしてもらう必要性があります。

多くの方がここで思います。
・頼まないかもしれないのに悪いわ・・・
・大体の価格だけを知りたいのに、いきなり自宅に来てもらうのはチョット・・・
・工事費の相場をしってから具体的に検討したいのよね・・・

誰しもが、可能であるならば大体の工事費を知ってから具体的に業者選びをしたいのではないでしょうか?


そこで「みすず」では、坪数で簡易的ではありますが、塗料別に大体の工事が分かる表を公開して、まずは金額の目安を知り、予算的に無理でなければ次のステップに進めるようにしました。


2.「建坪」と「延べ床坪」の違い

まず、「建坪(たてつぼ)」「延べ床坪(のべゆかつぼ)」と2つの坪を指す言葉があります。

kakakusouba2-1.jpg「建坪」とは、建築面積のことを指します。主に1階部分の床面積を指します。
「延べ床坪」は、1階床面積2階床面積を足したものです。

当然ながら、簡略的に外壁塗装の面積を表すとすれば「延べ床坪」を採用することが前提となります。





3.坪数で外壁塗装の見積りを出す問題点

・最大の問題点は、「坪では正確な面積が出ない」という事です
下の図は、延べ床坪の違う家をそれぞれ上から見た図です。
L型の家は、30坪、四角型の家は40坪と家の建物面積が異なります。

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それ以外にも施工面積が増えるタイプがあります。
実際の見積りの際は金額が増えます

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kakakusouba3-3.jpg・下地処理の程度が分からない

ひび割れの処理、塗膜の浮き、コーキング工事の有無、ケレン工事の有無などが分からないので、どうしても別途となってしまいます。


・細部塗装の内容が分からない

建物によって細部塗装のボリュームは様々です

kakakusouba3-4.jpg


4.塗料別の外壁塗装 価格表
延べ坪数水性シリコンラジカル制御型
機能性シリコン
無機塗料
(シリコン樹脂)
フッ素クラス防水塗料
光触媒
無機(フッ素樹脂)
~35坪 65~70万円 70~75万円 75~80万円 80~85万円 85~90万円
36~40坪 68~73万円 73~78万円 78~83万円 83~88万円 88~93万円
41~45坪 71~76万円 76~81万円 81~86万円 86~91万円 91~96万円
46~50坪 74~79万円 79~84万円 84~89万円 89~94万円 94~99万円
価格に含まれる物の目安:足場・高圧洗浄・外壁塗装(3回塗り)・破風塗装・軒天塗装・雨樋塗装・軽微な下地処理
※想定以上の劣化箇所が有る場合などは別途見積りとなります。
※コーキング工事は別途となります。
※1色での仕上りを想定しています。(2色以上を希望する場合は別途見積り)
※記載以外の塗り物(ウッドデッキ・雨戸・玄関ドアなど)は別途見積りとなります。




5.塗料別の屋根塗装 価格表
延べ坪数屋根面積
の目安
シリコンラジカル制御型遮熱シリコン無機塗料
(シリコン樹脂)
フッ素
セラミック系断熱塗料
遮熱フッ素
無機塗料(フッ素樹脂)
~35坪 ~90m2 ~25万円 ~28万円 ~31万円 ~34万円 ~37万円 ~40万円
36~40坪 70~110m2 23~28万円 26~31万円 29~34万円 32~37万円 35~40万円 38~43万円
41~45坪 90~130m2 26~31万円 29~34万円 32~37万円 35~40万円 38~43万円 41~46万円
46~50坪 110~150㎡ 29~34万円 32~37万円 35~40万円 38~43万円 41~46万円 44~47万円
価格に含まれる物の目安:高圧洗浄・屋根塗装(3回塗り)・棟釘直し・棟シール・棟錆止め・タスペーサー (足場別途必要)
※劣化状況により仕様が変わる場合は別途見積りとします。


6.個別の単価表
上記の単価は分かりやすいようにパッケージにした単価でしたが、
細かな単価も掲載します。
足場 2階建て住宅の場合 600~800 円/m2
屋根足場 急勾配の場合必要 600~800 円/m2
飛散防止ネット 100~150 円/m2
取り外し・復旧 テラス屋根・カーポート屋根 20,000~30,000 円/m2
高圧洗浄 バイオ無し 150~200 円/m2
高圧洗浄 バイオ有り 250~300 円/m2
ビニール養生 外壁面積 250~300 円/m2
コーキング 変成シリコン 打替え 700~900 円/m
変成シリコン 増打ち 400~600 円/m
イクシード 打替え 900~1,100 円/m
イクシード 増打ち 600~800 円/m
ひび割れ処理 Vカットシール充填工法 4,500~6,000 円/m
低圧注入工法 3,000~4,000 円/m
微弾性フィラー擦り込み 300~500 円/m
外壁塗装
(サイディング・モルタル共)
(下塗り含む3回塗り)
アクリル塗料 1,500~1,800 円/m2
ウレタン塗料 1,800~2,100 円/m2
シリコン塗料 2,000~2,300 円/m2
ラジカル制御形塗料 2,200~2,500 円/m2
フッ素塗料 2,700~3,300 円/m2
断熱塗料 2,700~3,500 円/m2
無機塗料 2,700~3,500 円/m2
光触媒塗料 3,000~4,000 円/m2
屋根塗装
(化粧スレート)
(下塗り含む3回塗り)
アクリル塗料 1,500~1,800 円/m2
ウレタン塗料 1,800~2,100 円/m2
シリコン塗料 2,000~2,300 円/m2
ラジカル制御形塗料 2,200~2,500 円/m2
フッ素塗料 2,700~3,300 円/m2
断熱塗料 2,700~3,500 円/m2
無機塗料 2,700~3,500 円/m2
縁切り タスペーサー取付 300~400 円/m2
細部塗装
(シリコン塗料)
軒天井 800~1,000 円/m2
雨戸・戸袋 3,000~3,500 円/枚
雨樋 300~400 円/m
エアコン配管カバー 3,000~3,500 円/ヶ所
霧除けなどのひさし類 4,000~7,000 円/ヶ所
シャッターボックス 3,000~3,500 円/ヶ所
幕板・装飾モール 800~1,000 円/m
細部塗装
(フッ素塗料)
破風板・鼻隠し 1,000~1,200 円/m
軒天井 1,000~1,200 円/m2
雨戸・戸袋 3,500~4,000 円/枚
雨樋 450~600 円/m
エアコン配管カバー 3,500~4,000 円/ヶ所
霧除けなどのひさし類 6,000~9,000 円/ヶ所
シャッターボックス 3,500~4,000 円/ヶ所
幕板・装飾モール 1,000~1,200 円/m



7.附帯工事の単価表
せっかく足場を組むのなら一緒に検討したほうが良いリフォーム工事の単価表です

雨樋交換工事
既存雨樋解体処分 産業廃棄物処理 700~900 円/m
軒樋 角型 2,800~3,300 円/m
半丸型 2,600~3,000 円/m
タテ樋 丸型 60Φ 2,000~2,500 円/m
角型 2,500~3,000 円/m
集水器・ポーチ枡 3,400~3,800 円/ヶ所
屋根カバー工事
既存棟撤去処分 産業廃棄物処理 700~900 円/m2
下葺き アスファルトルーフィング 800~1,300 円/m2
本体葺き 金属屋根材(断熱付) 8,000~12,000 円/m
本谷 3,000~4,000 円/m
雨押え 2,000~2,500 円/m
雪止め 700~1,000 円/個
棟換気 3尺 20,000~25,000 円/ヶ所
屋根附帯工事
破風板板金巻き ガルバリウム板金 3,500~4,000 円/m
納め部 3,500~4,000 円/ヶ所
棟包み交換 スレート屋根 貫板共 4,000~5,000 円/m
漆喰増詰め 瓦屋根 片面 3,000~4,000 円/m
棟取直し(積直し) 瓦屋根 10,000~15,000 円/m
雪止め カラーベスト後付け用 700~1,000 円/個


8.最後に

外壁塗装を検討されている方へ、ご自宅の塗り替え価格の目安を知ってから業者探しをするのがお客様の要望に多くあることを知り価格の目安を公開しました。

是非この価格表を参考にして安心して塗装工事を検討してください。
また外壁塗装の費用は消費者にとって分かりくいという印象が少しでも解消できればうれしいです。皆様の外壁塗装の成功を祈念して・・











千葉で外壁塗装 失敗しない色選び


20160605_000.jpg
外壁塗装や屋根工事を行う際に以外に重要なポイントとなるのが色選びです。
いざ色選びをしようと思うと
「私の家には何色が似合うんだろう?」
「イメージを変えたいんだけど○○色って似合うかしら?」
「鮮やかな色にしたいんだけど、近所から浮かないかしら?」
等など悩みは尽きません。

色選びで悩まれる前に正しい知識を得れば工事後の満足度も高まります。


目次



1.色の属性とは

色の三属性とは、色相・明度・彩度の3つの事を言います。
この3つの属性を知ることで業者や職人と色の打合せをするさいに正しいコミュニケーションを取る事が出来ます

 1-1  色相 

1-1.jpg色相とは色味を指します。
まさに色を表現しています。
赤・黄・緑・青・紫などとイメージを表現するのに最も適した属性となります。

円上に配置した物を色相環と言います。
代表的な色に中間色を加えた20の色相を表しています
(色数に決まりは無く無限に増やせると言われています)

またある色相の反対にある色を補色と言いお互いを引き立てると言われています





 1-2 明度 

明度とは色の明るさのことです。
20160605_1-2.jpgのサムネイル画像
右の画像は同じ色相ですが、違う色相に見えます
色は明度が高くなると白に近づき
低くなると黒に近づきます




 1-3 彩度 

彩度とは色の鮮やかさを表します
20160605_1-3.jpgのサムネイル画像
彩度が高い色を原色や純色と呼びます
彩度を下げて行くと鮮やかさが減り、くすんだ色に変化していき
最後には無彩色(灰色)となります

住宅塗装では彩度の強い家が失敗となりがちですので十分注意して下さい




2.色選びの注意点

 2-1 街並みとの調和を優先しましょう 

20150820column.JPG色選びをする前に外に出て街並みを観察してみましょう。
その街並みの景観を損なう原色に近い色や鮮やかすぎる色を選ばず調和を優先することが大事です








 2-2 色の候補は近隣の建物から 

近所の家やお店・住宅展示場などに行って、外壁や屋根の色を見てみると
サッシやドアなどとのコーディネイトや屋根と外壁のバランスなどご自身の家の色選びの参考になります。
そこからおおまかにベージュ系、グレー系、ブラウン系、ブルー系などの中から候補を選出することが最初のステップです



 2-3 面積効果に気をつけましょう 

実際の塗装面積よりも小さな塗装サンプルで色選びをしなければなりません。
その際に注意を払わなければいけないのが面積効果です。
20160605_2-03.jpg

実際の見え方には3つの特徴があります

1.色相 色合いが強調されて見える
赤や青・黄色などの色味が強く感じる

2.明度 色が薄く明るく見える
想像していたよりも薄く(明るく)見える

3.彩度 色が鮮やかに見える
思っていたよりも派手に見える




 2-4 日塗工カラーよりもメーカー基本色がおすすめ 

20160605_2-4-1.jpg日本塗料工業会の基本色は600色以上に及びます
沢山の選択肢を与えてくれる代わりに外壁や屋根に相応しくない色もあり失敗のリスクもあります。









20160605_2-4-2.jpg
塗料メーカーは、塗り替えをするユーザーのニーズを反映したカラーを中心に基本色を選定しており、その中から色を選ぶことにより失敗のリスクを減らすことが出来るのでオススメです










 2-5  色変え出来ない部位とのマッチング 

20160605_2-5.jpg
外壁塗装の際に色を変えれない部位があります。
窓枠や玄関ドアなどのサッシ類。
雨樋などの樹脂も色変えには適しません。
サッシ類は白・黒・ブロンズ系にどれかに統一されている事が多く、その色との相性を考えて色選びしましょう




2-6 外壁は2色までが基本です 


20160605_2-6.jpg
建物の凹凸に合せてアクセントカラーを入れたデザインはおしゃれなイメージとなります。
考え過ぎて外壁に3色を検討される方がいますが、ゴチャゴチャな仕上りとなりオススメできません。




2-7 艶で仕上り感が変わります 

20160605_2-7-3.jpg
塗料には「つや消し」「つや有り」が有り多くの塗料ではそのつやを調整することが出来ます。つやの段階には艶消し・3分艶有り・5分艶有り・7分艶有り・艶有りと選べます。
元々の外壁がリシンやスタッコなどの骨材系やジョリパットなどの漆喰調などはつや消し仕上りです。
サイディングボードも元は3分から5分艶程度しかなく塗装により艶感が増します。色だけでなく艶も考慮して色選びをしましょう




3.みすずの色選び

「みすず」ではお客様がなるべく悩まずに自分の好みの色を見つけられる独自の色決めプロセスを用意しています

3-1  カラーサンプル写真集 

まず最初にカラーサンプル集からお好みのイメージを選択してもらいます。
20160605_3-1-01.jpg
カラーサンプル集は人気のモノトーン系・暖色系・寒色系・ブラウン系・デザイン系の5つに大別し、全部で200棟以上の施工例からイメージに合う物を探していただきます。



20160605_3-1-2-1.jpg 20160605_3-1-2-2.jpg
モノトーン系

20160605_3-1-2-3.jpg 20160605_3-1-2-4.jpg
暖色系

20160605_3-1-2-5.jpg 20160605_3-1-2-6.jpg
寒色系

20160605_3-1-2-7.jpg 20160605_3-1-2-8.jpg
ブラウン系

20160605_3-1-2-9.jpg 20160605_3-1-2-10.jpg
デザイン系

この時点で家族全員の仕上りイメージの方向性を決めることが重要です。
(1候補では無く、複数の候補まで絞れたらOKです)
「みすず」ではお客様がなるべく悩まずに自分の好みの色を見つけられる独自の色決めプロセスを用意しています



3-2  来店カラーシミュレーション 

20160605_3-2.jpg
色の方向性が決まったら自分の家に似合うかカラーシミュレーションで確認します

みすずではカラーシミュレーションは好みのイメージを見つけるものでは無く、
決めたイメージの確認をするものが適切と考えます。
何百とある色パターンを前にノープランで臨めば悩むだけで方向性が定まりません。
無理やり方向性を決めても後で後悔します。
前項でも述べたように近所の建物やカラーサンプル集などから好みを決めてカラーシミュレーションに臨むことをおすすめします。



 実例 1 
20160605_3-2-1.jpg


 実例 2 
20160605_3-2-2.jpg


注意:2つの実例はWEB上分かりやすくするために多様なカラープランを作成してますが、実際は方向性を決めてからのカラーシミュレーションをおすすめします


みすずの来店カラーシミュレーションの特徴
 ・大型モニターで確認出来て分かりやすい
 ・各種有名メーカー色に対応
 ・塗板サンプルが人気色を中心に300枚有り、モニターと比べながら色決め出来る
 ・塗装だけでなくタイルやサイディングなどにも対応



20160605_3-2-6.jpg

「おうちでシミュレーション」は、どうしてもみすずの店舗に来店出来ない方へご自宅のパソコンでカラーシミュレーションができるサービスです。
ご家族様だけでじっくりと色決めができるので、希望の多いサービスです。

しかし、店舗の大型モニター程の現実感がないのと、操作が煩わしい、またプロのアドバイスが受けれないなどのデメリットもあります。




3-3  塗板サンプルで確認 

カラーシミュレーションで決めた色のサンプルで色相・明度・彩度を自分の家で確認。
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カラーシミュレーションでは表現出来ない艶感や日当たりや日陰での見え方の違いなどを再度確認して間違いや後悔がないか最終決定してもらいます。


ここで大事なのは、カラーシミュレーションはあくまでもイメージ図であると認識することです。

実際の色は塗板サンプルでしっかりと確認することが後悔しない塗り替え工事となりますので、面倒臭がらずに家の外で外壁にサンプルを当てて確認しましょう。



4.最後に

外壁塗装の色決めは正しい知識を持って臨めば施工後の仕上りに満足出来ます。
そこで大事になってくるのが業者任せの色決めをせずに自分で努力して好みの色や
デザインを探すことです。私共業者からも「色はプロに任せる」と言われることが多くありますが本音は困っています。

外壁塗装は住む家族様のとっては、10年~15年に1回程度のイベントです。
家族で色決めしたことも素晴らし思い出となります。
業者任せにせずにお客様も積極的に色決めに参加しましょう。
そして正しい色の知識を持った業者さまを探しましょう。
見積り依頼をする際にどのような色決めの提案出来るのかも確認項目に入れましょう。

最後に外壁塗装を検討されてる方が塗装後に色で後悔しないようになることを願います




20160605_3-2-3.jpg



カラーシミュレーション






千葉で足場を組む場合の費用相場と注意点


20160521a01.jpg
住宅の外回りにはかかせないのが足場仮設工事となります。
見積り書の最初の欄に記載さていることが多く、費用を見て高額と感じる方もいると思います。
もっと安価で足場が組めないか情報収集をされる方もいるのではないでしょうか。

戸建住宅の足場費用は工事費全体の15%~20%が適正価格と言われています。
そこに目を付けた悪徳業者による「足場無料!」に騙され後悔をする事案が後を絶ちません。

この記事を読んで方が足場工事の基礎を学び適正価格で施工されることを望んでおります。
目次



1. 足場を組む必要性とは

そもそも足場は何故必要なのでしょうか?
脚立(ハシゴ)やロープなどで出来ないのかなどの質問をいただくこともあります。
足場を組む大きな利用は3つです。

 20160521a02.jpg1.1 安全管理の為 
住宅の外回りの修繕には、高所作業が付きものとなり作業員の安全を守るのが一番の目的となります。高所作業(2メートル以上)に必要な安全措置を取るのは安全衛生の基本となります。


 1.2 施工品質の確保 
安全に作業できる環境だからこそ、          高い水準の工事品質が保たれます。
最近の外壁塗装では3工程以上は当たり前となっており、ハシゴなどでの作業では品質にバラつきが出ます。
また管理者のチェックが行えず結果として低品質な施工となります。


 1.3 近隣への配慮 
足場を設置してメッシュシートは張る事により近隣への塗料飛散を防げます。
また洗浄時の飛散にも効果があります。



2. 悪徳業者が言う、足場無料のカラクリ

訪問販売業者に多い足場関連のトークは大きく分けて2つあります。

・足場無料限定キャンペーンで今なら無料
・近所で工事をしているので運搬費がかからないので今なら無料
この2つのどちらかです。

本当にこんなことが可能なのでしょうか?

 2.1 足場無料の理想と現実 
足場無料は昔からある典型的なセールストークです。20160521a03.jpg
普段なら高額な足場代が今なら無料になるというお得感を出して契約を急かします。

足場代には運搬費・組立費・解体費・資材損料などが含まれ、無料などになるはずがありません。
近所で工事をしていても僅かな運搬費が削減されても無料にはなりません。

真面目な施工会社に「足場無料」をうたう会社はありません!



3. 足場の相場価格

総工事費の15~20%と言われる足場工事費。
相場費用を理解して適正な価格で工事を依頼しましょう

 3.1 足場の相場価格  
千葉の足場価格の相場は、600~800円/m²
メッシュシートは、100~200円/m²
が目安です

 3.2 足場面積の算出  
建物外周に6~8mを加算します(建物の外側に広げて組むため)
高さを掛けます(寄棟屋根の場合は6m程度が目安)
千葉の平均的な住宅ですと200~300m²が平均的な足場面積となります。
ちなみに外壁塗装面積は足場面積の70~80%程度が目安です。(窓などの開口部を引くためです)




4. 足場の種類

足場の種類を消費者が知る必要は無いかも知れませんが、中には安全基準を満たさない足場などもあるので、施工会社に予めどのタイプの足場を採用しているか確認をしてください

 4.1 単管足場(単管抱き足場)  20160521a05.jpg
単管と呼ばれる鉄パイプを組合せた足場。
足を乗せる部分はパイプを2本抱き合わせて組みます。

足場に塗料や道具などを置くことが出来ず常に片手が塞がった状態となるのがデメリット。

その半面、狭小地には最適な足場でもあります。




 4.2 単管ブラケット足場  
単管に踏板を金物で固定した足場です。
単管足場よりも安全性が高くなります。
デメリットは組立時間が他の足場と比べて長くなることです。


 4.3 クサビ足場  
20160521a04.jpg金具をハンナーで叩いて固定して組む足場です。
現在この足場が外壁塗装の現場では一番多く採用されています。

安全性・作業性・施工時間など全面的に優れた足場です。
デメリットは狭小地に不向きなことと組立時の騒音です。




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