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塗装工事の基礎知識

塗装の必要性

 紫外線・風雨・排気ガスなどの自然環境などにより、家の外回りは日々、傷んでいきます。
 そのため、建物を持つ全ての人にとって、適切な塗り替えの時期と改修方法を知ることが、
 大切になります。

 建物は、雨や湿気を吸うことにより、傷み始めます。
 塗装することにより、表面に保護膜を形成して、建物を保護します。

紫外線

風雨

排気煙,排気ガス等

塗り替え時期を知る

塗り替え時期を知るメリット最適なメンテナンス時期を見過ごしてしまうと、表面の塗膜だけでなく、その下の建築素材や構造躯体まで影響してしまい、塗装工事だけでは済まなくなることも考えられます。
その場合は、塗装工事とは比べようもない出費となってしまいます。




■塗り替え時期を知るメリット
塗り替え風景

  • ・比較的、安価な塗り替え工事で済む
  • ・1週間から2週間程度の短い工期で済む。
  • ・悪い部分だけを直すことも可能。
  • ・次回メンテナンス時期が予定でき、安心。
  • ・最適な時期に工事をすることにより、快適な状況で建物が長持ち。

■このような傷みが出てきたら、ご用心。

  • 普段自分の住んでいる家をまじまじと眺めることは無いと思いますが、建物の状況を把握しておくことは、適切な塗り替え時期を知る上で、とても大切なことですので、年に1回は点検してみて下さい。

外壁

チョーキング,白亜化チョーキング(白亜化)

塗膜のはがれ塗膜のはがれ

クラックのひび割れクラックのひび割れ

塗膜のふくれ塗膜のふくれ

藻・コケの繁殖藻・コケの繁殖

塗膜の色あせ塗膜の色あせ

屋根

屋根塗膜のはがれ屋根塗膜のはがれ
コケ,カビの繁殖コケ・カビの繁殖
棟役物のさび棟役物のさび

シーリング

シーリングの片寄りシーリングの片寄り
シーリングの硬化シーリングの硬化
シーリングの痩せシーリングの痩せ

防水

シート防水の破れシート防水の破れ
押えモルタルのひび割れ押えモルタルのひび割れ
トップコートのはがれトップコートのはがれ

木部

破風板のはがれ破風板のはがれ
窓枠のはがれ窓枠のはがれ
軒裏の雨染み軒裏の雨染み

鉄部

鉄柱のさび鉄柱のさび
手すりのさび手すりのさび
外階段のさび外階段のさび

塗料選び

外壁の塗り替えは、下地調整工事後、下塗り塗装をした後に上塗り塗装を2回しますが、この上塗り塗料を対象にして塗料グレードが決まります。

  • 塗料のグレードは、その中に含まれる4つの樹脂によって大別されます。

塗料グレードグラフ.gif



アクリル塗料

最も安価で手軽な塗料だが、耐久性が低い

  • 最もコストパフォーマンスと施工性が優れており、
  • その手軽さから、住宅の塗り替えで多く使われている。
  • 但し、耐久性が短いため、こまめなメンテナンスが必要です。
  • 建て直しが近い場合や、とりあえず色を変えたいというケースでは最適な塗料です。
  • 耐久年数の目安:5~6年


ウレタン塗料

価格と機能のバランスが良いが、耐久性に劣る

  • アクリル塗料に比べてワンランクグレードが上がります。
  • 特徴は、その塗膜に光沢があり、膜厚に塗りやすい。
  • また、硬度・耐薬品性にも優れているが、
  • 住宅にはアクリル塗料同様、耐久年数が短く、変色の可能性もあります。
  • 塗り替え周期の短期間で設定する必要があります。
  • 耐久年数の目安:6~8年


シリコン塗料

弾性もあり汚れにくく耐久性に優れている

  • シリコン塗料の特徴は、その塗膜に光沢があり、
  • 一般塗料に比べて、弾性力(微弾性)があることです。
  • 耐久年数もあり、塗り替え後10年以上建て替え、住み替えの予定がなければ、
  • 最低限このシリコン以上の塗料を選択することがベストです。
  • 耐久年数の目安:8~12年


フッ素塗料

耐久性・耐候性はバツグン

  • 耐久年数が最も優れています。
  • コスト的にも高価格の塗料が多いのがネックです。
  • 光沢感があり、防汚性も良い。
  • なるべく長期間塗り替えたくない建物(商業用ビルなど)に最適です。
  • 耐久年数の目安:13~15年

しかし、この樹脂だけで、グレードを分けるのは非常に難しくなっています。
まず、1液タイプなのか2液タイプなのか、水性なのか油性なのか、硬質なのか弾性なのか、さらにその他の機能、抗菌・防カビ性、耐汚染性、防火性、透湿性、防水性などや、セラミック配合など一概には評価するのが難しくなっております。

お客様が、最適な塗料を選ぶためには、冷静になり、自分たちにとって本当に必要な耐久性と塗料性能を考え、さらに工事金額とのバランスが取れているかを検討してください。
・予算オーバーなのに、長持ちするなら得だからと、無理をして長期ローンでの返済
・外壁だけを考えていたのに、業者に勧められて他の部位(屋根など)まで工事をする
・お住まいの売却など住み替えの可能性があるのに高価な超耐久性塗料を選ぶ
などの内容で契約し、後で後悔をするケースはよくありますので、気をつけて工事内容(塗料選び)は決定してください。

建物調査時の写真建物調査時の写真
カラーシュミレーション,パターン1ご提案色パターン1
カラーシュミレーション,パターン2ご提案色パターン2
カラーシュミレーション,パターン3ご提案色パターン3
カラーシュミレーションパターン,パターン4ご提案色パターン4


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