●塗装の必要性 ● 塗料の役割 ● 新たな機能
●塗装の必要性
紫外線・風雨・排気ガスなどの自然環境などにより、家の外回りは日々、傷んでいきます。
そのため、建物を持つ全ての人にとって、適切な塗り替えの時期と改修方法を知ることが、
大切なこととなります。
建物は、雨や湿気を吸うことにより、傷み始めます。
塗装することにより、表面に保護膜を形成して、建物を保護します。



●塗料の役割
私たちの身の回りには、あらゆる物に塗装が施されています。
電車も、自動車も、ビルも、鉄橋も、飛行機も、パソコンも塗装がされています。
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塗装には、大きく分けて2つの目的があります。それは、
・素材の保護
・美観の付与
となります。
この世の中に塗料がなければ、華やかな色などなく、
鉄は真っ赤に錆び、モルタルやコンクリートなども大きく傷んだ色なき暗い世界になってしまいます。
●塗料の新たな機能
また、これ以上にも新たな機能が開発されています。
- ・遮熱塗料
- 塗料(顔料)の力により、太陽光の赤外線を反射するため、屋根や外壁に塗装して室内の温度を下げる効果が期待できます。
- ・自己洗浄型塗料
- 塗膜表面を親水化することにより、汚れと塗膜の間に、水が浸透して汚れを洗い流す機能を持つ塗料です。
- そのため、雨が降るたびに汚れを落としてくれて、美観が長持ちします。
- ・光触媒塗料
- 太陽光(紫外線)が当たると、塗料に含まれる酸化チタンが反応して、表面の吸着物質を分解します。汚れだけでなく悪臭物質の分解や、抗菌作用なども期待できます。
- この他にも、抗菌・抗カビ塗料、プラスティックなどに傷をつけにくくするハードコート、アスベストに代わる発砲型の耐火塗料、ほこりを嫌う室内などに使用する帯電防止塗料などがあります。
- 塗料メーカーの研究開発の結果、さまざまな機能性塗料が発表され、外壁塗装の塗料選びの際に、耐久性だけでなく機能面を気にされる方が増えています。



