●塗料のグレード ●塗料の色選び
●塗料のグレード
- 外壁の塗り替えは、下地調整工事後、下塗り塗装をした後に上塗り塗装を2回しますが、この上塗り塗料を対象にして塗料グレードが決まります。
- 塗料のグレードは、その中に含まれる4つの樹脂によって大別されます。
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アクリル塗料
最も安価で手軽な塗料だが、耐久性が低い
- 最もコストパフォーマンスと施工性が優れており、
- その手軽さから、住宅の塗り替えで多く使われている。
- 但し、耐久性が短いため、こまめなメンテナンスが必要です。
- 建て直しが近い場合や、とりあえず色を変えたいというケースでは最適な塗料です。
- 耐久年数の目安:5~6年
ウレタン塗料
価格と機能のバランスが良いが、耐久性に劣る
- アクリル塗料に比べてワンランクグレードが上がります。
- 特徴は、その塗膜に光沢があり、膜厚に塗りやすい。
- また、硬度・耐薬品性にも優れているが、
- 住宅にはアクリル塗料同様、耐久年数が短く、変色の可能性もあります。
- 塗り替え周期の短期間で設定する必要があります。
- 耐久年数の目安:6~8年
シリコン塗料
弾性もあり汚れにくく耐久性に優れている
- シリコン塗料の特徴は、その塗膜に光沢があり、
- 一般塗料に比べて、弾性力(微弾性)があることです。
- 耐久年数もあり、塗り替え後10年以上建て替え、住み替えの予定がなければ、
- 最低限このシリコン以上の塗料を選択することがベストです。
- 耐久年数の目安:8~12年
フッ素塗料
耐久性・耐候性はバツグン
- 耐久年数が最も優れています。
- コスト的にも高価格の塗料が多いのがネックです。
- 光沢感があり、防汚性も良い。
- なるべく長期間塗り替えたくない建物(商業用ビルなど)に最適です。
- 耐久年数の目安:13~15年
- しかし、この樹脂だけで、グレードを分けるのは非常に難しくなっています。
- まず、1液タイプなのか2液タイプなのか、
- 水性なのか油性なのか、硬質なのか弾性なのか、
- さらにその他の機能、抗菌・防カビ性、耐汚染性、防火性、透湿性、防水性などや、
- セラミック配合など一概には評価するのが難しくなっております。
- お客様が、最適な塗料を選ぶためには、
- 冷静になり、自分たちにとって本当に必要な耐久性と塗料性能を考え、
- さらに工事金額とのバランスが取れているかを検討してください。
- ・予算オーバーなのに、長持ちするなら得だからと、無理をして長期ローンでの返済
- ・外壁だけを考えていたのに、業者に勧められて他の部位(屋根など)まで工事をする
- ・お住まいの売却など住み替えの可能性があるのに高価な超耐久性塗料を選ぶ
- などの内容で契約し、後で後悔をするケースはよくありますので、
- 気をつけて工事内容(塗料選び)は決定してください。
●塗料の色えらび
- サンプルと実物では、イメージが違います。

- 住まいの塗り替えで多いトラブルの一つに、出来上がりのイメージが全然違うというものです。
- なぜこのようなことが起こるのでしょうか?
- それは、サンプルで選んだ色を実際に塗ってみると、想像していたより色が明るくはっきりと出来上がってしまうように人の目には映ってしまうのです。
- 色選びで大切なのは、自分がイメージした出来上がりの色よりも少し彩度と明度を控えたものを選んでおくと大きな失敗はありません。
- また、同じ色でも艶によってイメージが違って映ります。
- ほとんどの塗り替えでは、艶の説明はあまりしないのが普通です。
- 塗料にもよりますが、「3分艶」「5分艶」「7分艶」が対応可能です。
- 必要ならば、仕上がり後のイメージが分かりやすい資料の提供(塗り板・カラーシュミレーション画像など)をしてもらうと希望通りのイメージになりやすいです。
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ご提案色パターン1 |
ご提案色パターン2 |
ご提案色パターン3 |
ご提案色パターン4 | ||||||||||||||




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