屋根カバー工法【超軽量セネター】リフォーム価格｜千葉市・市原市・袖ケ浦市みすず│リフォームの株式会社みすず

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屋根カバー工法【超軽量セネターSENATOR】

投稿日：2024年 10月 1日
テーマ：セネターSENATOR

Decra SENATOR（デクラ・セネター）は、
人気のガルバリウム鋼板と天然のストーンチップを施した鉄平石模様の屋根材です。
超軽量で災害に強く、耐候性に優れています。

デクラ屋根システム・セネターの特徴

耐久性

天然石付き屋根材セネター

天然石ストーンチップとガルバリウム鋼板を使用した屋根材です。
基材は独自の8層構造で耐久性、浸食性に優れた溶融55％アルミニウム亜鉛合金めっき鋼板で、亜鉛メッキ鋼板の3～6倍の耐久性を持ちます。

耐候性経年変化グラフ

デクラ屋根システムの耐候性年数変化グラフ

経年変化がほとんどなく、耐候性に優れています。

超軽量

超軽量セネター

セネターは通常の粘土瓦の約1/9しか重量がありません。
その重さは1㎡あたり約7kgと超軽量のため、建物の構造負担を軽減することができます。

屋根が軽い＝有効な地震対策が可能
屋根が軽くなり、建物の重心が低くなることで、地震が起きても揺れ幅が小さくなります。
セネターは耐震・免震・制震対策に繋がる屋根材なのです。

耐風圧性「インターロック工法」

セネターのインターロック工法

独自のインターロック工法で屋根1枚1枚を野地板にビスでしっかりと固定。
こうすることで屋根が一体化します
その為、風速70m/s時の風圧にも耐える強さを実現しました。
下から吹き上げる風の力にも負けません。
耐風や強風にとても強い屋根材なのです。

断熱・遮音性

セネターの断熱・遮音性

屋根表面のストーンチップが雨音を抑えるため室内はとても静かで遮音性を確保できます。
さらに鋼板とストーンチップの複合効果により放熱し、屋根材と野地板との間にできる適度な隙間が空気層となり断熱効果をもたらします。

カバー工法により、既設の屋根との二重屋根で断熱性、遮音性が増します。

3階建て住宅にも最適

セネターの対応勾配

セネターは2寸勾配からの施工が可能です。
軽量で構造計算上も有利に働き、3階建て住宅の緩勾配の屋根にも最適です

安心の長期保証

セネターの断熱・遮音性

デクラ屋根システム・セネターは、30年の材料品質保証と10年の美観保証が付いて安心です

セネターのカラーバリエーション

サーブル（黒）
ティーク（濃茶）
オニキス（グレー）

セネターの実物サンプル

店舗に実物サンプルを展示していますので色や質感などの確認ができます。

セネター屋根カバー工法　リフォーム価格

超軽量屋根セネター（SENATOR）

工事内容の注意点

・上記の価格は標準的な寄棟屋根70㎡を想定した価格となります。複雑な屋根形状の場合は割高になります。
・屋根勾配が6寸以上ある場合、急勾配となり、施工費が割増しとなります。
・上記セットプランにはルーフィング・各種部材・産廃処理費が含まれております。
・既存屋根の仕様によって選択できる屋根材に制限がございます。
・下地が傷んでいる場合は別途費用が掛かります。
・プラン内容に含まれていない工事は別途費用が掛かります。（足場等）