69件

10件

31件

24件

  • HOME
  • 屋根工事・屋根修理 千葉

屋根工事・屋根修理 千葉

2016.11.10
yanekiso0-0.jpg
屋根は普段の生活では気にすることが少なく、また目にも届きにくい部位なので、傷みの進行に気付きにくい場所です。
しかし、風や紫外線などの厳しい自然環境に常に晒される場所のため、住宅で一番傷みやすい箇所でもあります。
屋根のメンテナンスタイミングが遅れると、屋根材から下地材を通り、家の骨組みまで傷めてしまいます。
また深刻な雨漏りに悩まされることにもつながります。
適切なタイミングで屋根工事・屋根修理をすることで家を長持ちさせることとなります。

目次



1.屋根の形・種類

1-1 切妻屋根
yanekiso1-01.jpg屋根頂上部となる大棟から下方へ2面、野地板が伸びていく屋根の形状を構成しています。
一般的に多く採用されている屋根です。

切妻屋根の特徴としては、構造が分かりやすいものとなっていて比較的バランスが取れたデザインとなっています。
雨漏りが少なくメンテナンス部分も少ないため、安価で行うことが出来るところが人気のポイントになります。


1-2 寄棟屋根
yanekiso1-02.jpg寄棟屋根の特徴としては、屋根の最上部から4方向の屋根面が分かれている屋根のことを言います。
寄棟屋根という名前の通り、屋根面を寄せて棟が切妻屋根よりも短くなっているところが特徴となっています。
切妻屋根との違いは、大棟の構造だけではなく4面を合わせている性質上の下り棟といわれる大棟の最上部から、下がっていく棟が44つ存在するところが大きな違いとなります。

デザイン面にもきれいに収まるものとなっていますが、合わせていることでその部分から雨漏りが発生しやすくなっているところはあります。

棟板金の加工に手間がかかるところはあり、メンテナンス面で少し費用は高くなりますが、水の流れが均等になることで家への負担は少ないです。


1-3 片流れ屋根
yanekiso1-03.jpg片流れ屋根は、切妻屋根を棟に沿って真っ二つに切断した形状の屋根という説明があればわかりやすいです。

近年増えたデザインとなっていて、設計士が外見をおしゃれに個性的なものにしたい場合に好んでデザインされる屋根となっています。
新築屋根に使われることが多くなり、小さな敷地であっても合理的で機能的な住宅を依頼する若い夫婦などが利用されています。

片流れ屋根の特徴的な印象にプラスして、機能面で見ると袱紗綱屋根という部分がほとんどないデザインとなるため、工事価格を抑えることが出来ます。
1枚屋根で雨漏りも少なく、メンテナンスチェックもしやすいものとなっています。
簡単にメンテナンスを済ませることが出来るところは人気のポイントになっています。

しかし、屋根が一面しかないため雨が集中してしまう形となっていおり、雨樋へ一気に雨水が流れ込んであふれてしまう心配があります。


1-4 招き屋根
yanekiso1-04.jpg招き屋根の特徴は、切妻屋根の一方の屋根面を長くしておいて、もう片方を短くしたデザインの屋根のことを言います。
屋根側の片側が急こう配で、片方の屋根上部に壁を作ることで、室内空間を広く保つことが出来る形となっています。
近年人気となっているロフトや天井裏の物入れスペースを作ることが出来る屋根の形状になっていて、物が多い方でも住みやすい家の形となっています。
雪が解けにくい北側の屋根面を狭くすることで、積雪量が減らすことが出来るので、地域によってはしっかりと屋根の種類について知っておく必要性があります。


1-5 はかま腰屋根
yanekiso1-05.jpgはかま腰屋根は切妻屋根の妻側に屋根上部から途中まで寄棟屋根のように屋根を架けた形状をしています。
別名「隅切り」・「半切妻」・「ドイツ屋根」と呼ばれ、「はかま腰」という名称は袴をはいた時の姿に似ていることが由来と言われています。

この屋根の特徴としては、建築基準法で高さ斜線制限がある場合に、先端屋根の高さを低く抑え制限内に収まるようにするために、用いられることが多いことがあげられます。
もちろんデザイン的に使用されることもありますが、道路斜線や日影規制など法的な制約から使われる事がほとんどです。


1-6 方形屋根
yanekiso1-06.jpg方形屋根の特徴としては、一つの頂点から四方へ同じ角度で傾斜した屋根のことを指して、寄棟の一種とされています。
ピラミッド型の屋根のデザインというと分かりやすく、屋根面が屋根頂上中央部に集まった屋根でスタイリッシュな雰囲気があります。
屋根の下にある部屋はほぼ正方形となるため、バランスの取れた家の形となります。
上から見るデザインもきれいに四方に分かれているため、丈夫な印象が持たれます。

しかし、大棟と下り棟の取り合い部分のかき合いで合わさっているところに、雨漏りが発生しやすいデザインとなっています。
棟板金の加工に手間がかかることもあり、メンテナンス費用が少し高めとなってしまいます。
水はけが良い形となるため、雨が多い地域で利用されたり、家への負担がかからないスタイルとして利用が増えていたり、見かけることが多い屋根の形となります。


1-7 入母屋屋根
yanekiso1-07.jpg地方などでは、よく見かける入母屋屋根は、豪華で高級感を感じることが出来るます。
入母屋とは、上部切妻と下部寄棟が混在した屋根のことを言い、日本瓦を豊富に使用するのが特徴的。
見た目と同様に、入母屋屋根は切妻屋根と寄棟屋根の両方の構造を併せ持ったものになるため、構造は複雑になっています。
棟が多くあり、あわせが複雑であったりとの理由から手入れ費用は割高となります。



1-8 越屋根
yanekiso1-08.jpg形状の特徴としては、屋根の最上部に明かり取り採光や風通しのための、屋根の上に小さな屋根組を乗せた屋根を指しています。
越屋根を付けられるメリットとしては、立ち上がりの部分を利用して十分な換気や最高を取り入れることが出来るところが、人気のポイントになっています。

また小さな屋根組の外壁面にトップライトの役目として、窓を取り付けられている例も多くなっています。
見た目は可愛らしく感じますが、屋根の上に屋根が付いているという状態の屋根となるため、構造が複雑なものになっています。
新規で工事を行う場合にも修理を行う場合にも、手間がかかるものとなっています。




2.屋根工事・屋根修理は3種類

yanekiso2-0.jpg家を長持ちさせる屋根工事・屋根修理は大きく3種類に分けられます。
・屋根材の表面に塗料を塗る「屋根塗装」
・既存の屋根の上に新しい屋根材を張る「重ね葺き(カバー工法)」
・既存の屋根や下地材を剥がして新しい屋根材を張る「ふき替え」

最近の消費傾向ですと、
築後10年前後で「屋根塗装」、
20年前後で「重ね葺き(カバー工法)」か「ふき替え」
を選ばれる方が増えています。

屋根の状況や劣化を考慮して最適な工法を選んでください
屋根材は大きく分けて「粘度系」・「セメント系」・「スレート系」・「金属系」の4種類があります。

おおまかな屋根材のライフサイクル
材質5年目10年目15年目20年目25年目30年目
日本瓦 (点検) (点検) (点検) 全面補修(必要に応じてふき替え)
セメント瓦 (点検) 塗装 (点検) 全面補修(ふき替え) (点検)
化粧スレート (点検) 塗装 (点検) 全面補修(ふき替えorカバー) (点検)
ガルバリウム (点検) 塗装 (点検) 全面補修(塗装orふき替え)




2-1 屋根塗装
yanekiso2-1.jpg築10年前後で屋根材の傷みが軽微な場合は塗料の塗布で対応可能です。
塗装することにより、屋根材表面が塗膜で守られ紫外線や風雨で傷むのを防ぐ効果も期待できます。
塗料には、おおまかに「アクリル塗料」・「ウレタン塗料」・「シリコン塗料」・「フッ素塗料」があります。
予算や耐久性が違いますのでそれぞれの見積りを出してもらい検討することをおすすめします。



2-2 屋根重ね葺き(カバー工法)
yanekiso2-2.jpg下地は傷んでいないが屋根材の劣化が激しい場合、または前回の手入れが塗装の場合に有効です。

既存の屋根を撤去せずに新しい屋根材を張る工法で、葺き替えと比べて工期短縮と廃材も少ないためコストを抑えることが出来ます。また、屋根を2重にすることにより遮音性や断熱性の向上も期待できます。
素材も耐久性の高いガルバリウム板金が主流でメンテナンス性も期待できます。


2-3 葺き替え
yanekiso2-3.jpg塗装やカバー工法では無理なほどに傷んでいる場合や、屋根の重量を軽くしたい場合などに有効です。既存の屋根材や下地材をすべて撤去してから、下地材・防水紙・屋根材を新しくする工法です。




3.屋根リフォームのタイミング

スレート屋根
yanekiso3-1.JPG再塗装や釘などの調整:10年毎
葺き替え・カバー工事:20年~25年
スレート本体にひび割れが目立ったり、塗装の剥がれや退色が目立つようになったらメンテナンス時期となってます


瓦屋根
yanekiso3-2.JPG漆喰やズレなどの修正:10年毎
葺き替え:25年~30年
粘土系瓦は瓦自体は70年程度はもちますが、下地が傷んだり瓦が動いてしまうので定期的なメンテナンスが必要となります。
セメント系瓦は再塗装の必要が有り、10年~15年程度ごとにメンテナンスを検討しましょう。


金属屋根
yanekiso3-3.jpg再塗装:10年毎
葺き替え・カバー工事:20~25年
屋根材のサビが一番の目安となります。
メンテナンスタイミングが遅くなると下地を含む工事となりますので早めのお手入れを心掛けましょう。





4.屋根工事の業者選び

4-1 こんな業者は要注意
屋根は家の方にとって近くで見れません。
そのことを利用して不安をあおるスタイルの業者が存在します。
初めてあう営業マンにいきなり屋根に登らせたりすることないように気を付けましょう

yanekiso4-1.jpg
無料点検を強くすすめる業者
無料につられて屋根点検をしてもらうと、割れたスレートやズレた瓦などの写真を見せられ高額な屋根工事の契約をすすめられるケースが多く発生しています。
最初から下心がある業者だとその写真の真偽も疑わしく、自分で壊してることも考えられます


値引き額が大きな業者
家の方の想像を超えた高額な見積りを最初に提示して、「今日契約してくれたら30%引きです!」などの説明をして契約を急かす業者も存在します。



4-2 安心出来る業者選び
専門性の高い業者
リフォーム全般を対応してる会社よりも、屋根工事や外装工事の専門性が高い業者に相談しましょう


業者yanekiso4-2.jpgのお店を訪問する
いきなり契約などせずに、一度業社の事務所や店舗を訪問して経営実態のある業社か確認しましょう


施工事例を見る
地域で長く経営している業者であれば、いままでの施工例を見せてもらいましょう。


納得するまで説明を聞く
現在の屋根状況や不具合の原因、工事方法、材料の説明、工事費用の整合性など納得いくまで話し合いに応じてくれる業者を選びましょう

5.最後に

屋根工事は家の方にとって業者選びや費用の工面など悩みが大きい検討となります。
それゆえに悪意のある業者の上手い説明に騙されるケースが後を絶ちません。
この記事が少しでも皆様の屋根メンテナンスの成功につながれことを望んでおります。






まずは無料診断をおすすめします!

WEB限定キャンペーン

リフォームで家事が楽しくなった。

大変だったお掃除がすごく楽になった。

リフォームですっきりキレイになった。

水道光熱費のムダが減った。