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屋根工事は千葉のみすずまで

屋根工事も専門です 屋根工事も専門です

この記事を読むと理解できること

 
  • 屋根修理とは
  • 屋根修理の種類・費用相場
  • 足場について
  • 訪問営業にご注意を
  • 屋根材の種類別メリット・デメリット・耐用年数
  • 屋根の重量・耐久性一覧
  • 屋根材の種類別仕上がり・外観

屋根修理・屋根リフォームとは

屋根工事とは

屋根修理とは、瓦・スレート・金属薄板などによる屋根を葺く工事のことを指します。
屋根修理・屋根リフォーム工事には以下のような効果が期待できます

      
  • 雨漏り防止
  •   
  • 家を長持ちさせる
  •   
  • 家のイメージを変えられる
  •  

まず期待できるのが、雨漏り防止です。
屋根の悩みでも一番多いとされている雨漏りは、屋根本体やルーフィング・板金役物などで 適切に仕上げることにより防ぐことができます。


仕上がったキレイな屋根

また、屋根修理は家を長持ちさせる効果も期待できます。
屋根は、風雨・紫外線などによって常にダメージを受けます。
そのため、新築工事時やリフォーム工事の適切な工事による仕上がりが重要となります。

屋根修理・屋根リフォームの種類・費用相場

住宅屋根のリフォーム工事は種類が10種類あります。
それぞれの住宅の状況と住まわれる方のライフプランに合わせてどの工事が適しているかの参考としてください

屋根工事の種類

 
  •  屋根葺き替え工事
  •  
  •  屋根ふき直し工事
  •  
  •  屋根重ね葺き工事(カバー工法)
  •  
  •  屋根塗装工事
  •  
  •  棟板金交換工事
  •  
  •  屋根材の修繕工事
  •  
  •  漆喰補修・交換工事
  •  
  •  雨樋修理・交換工事
  •  
  •  トップライト修理・交換工事
  •  
  •  太陽光モジュールの取り外し・復旧工事

屋根葺き替え工事

屋根葺き替え工事

屋根材をすべて交換する工事のことを指します。
既存の屋根材を撤去し、下地の交換または補修・補強を行い、その後、新しい屋根材を葺きます。
屋根工事として最も大規模なものとなり、屋根の諸問題をすべて解決できます。
瓦なら新築から40年程度、スレートや金属なら30年が施工時期の目安となります。

単位:円

1㎡あたり80㎡の屋根
瓦⇒スレート屋根の葺き替え 10,000~14,000 80万~110万
瓦⇒ガルバリウム鋼板 13,000~17,000 100万~135万
瓦⇒瓦の葺き替え 15,000~20,000 120万~160万

屋根葺き直し工事

屋根葺き直し工事

現在の瓦を再利用する工事です。
瓦を捲って下地の交換または補修・補強をおこない、再び元の瓦を葺く工事です。
この工事は瓦工事のみ可能となりますが、葺き替えと比べて極端に安くなるわけではないので注意が必要です。

単位:円

1㎡あたり80㎡の屋根
瓦の葺き直し(野地板張りなし) 10,000~14,000 80万~110万
瓦の葺き直し(野地板張りあり) 12,000~16,000 95万~130万

屋根重ね葺き工事(カバー工法)

屋根重ね葺き工事(カバー工法)

既存屋根の上から、新しい屋根を被せる工事です。
廃材・工期が少なくすみ、リフォーム工事の主流となっています。
既存屋根が平らなタイプ(スレート・金属)が可能で、瓦は対応不可となります。
デメリットは屋根が重くなることとなります。

単位:円

1㎡あたり80㎡の屋根
断熱材無しガルバリウム鋼板 10,000~13,000 80万~105万
断熱材一体型ガルバリウム鋼板 12,000~15,000 95万~120万
断熱材一体型SGL鋼板フッ素 14,000~17,000 110万~135万

▼カバー工法についてもっと知りたい方はこちら

塗装工事

塗装工事

既存の屋根材に塗料を塗ることで、屋根材を保護します。
下記の棟板金や屋根材の修繕とセットでおこなうのが理想です。
デメリットは雨漏り防止にはならない、塗装をしても耐用年数の向上は見込めないことです。

単位:円

1㎡あたり80㎡の屋根
シリコン塗料 2,000~ 16万~
フッ素塗料 3,000~ 24万~
無機塗料 3,300~ 26.4万~

ここで一点注意があります

2004年以降のスレートには、原料に石綿(アスベスト)が含まれなくなりました。
その初期出荷製品の一部に想定よりも強度の弱い屋根材が多く存在します。

表層が剥離するスレート屋根

表層が剥離するスレート屋根

この屋根材は、経年で表層がミルフィーユ状に剥離してしまいます。
代表的な製品名は「パミールA」です


亀裂が多く発生するスレート屋根

◇亀裂が多く発生するスレート屋根

亀裂が多く発生するため、補修をして塗装しても強風で再発してしまいます。
代表的な製品名は「コロニアルNEO」「グリシェイドNEO」です

ご自宅の屋根が上記製品であることが確認できたら、「塗装」ではなく「葺き替え」か「カバー工法」を検討してください
※上記製品以外でも2004年以降のスレートは全般的に強度が弱い傾向があります。

屋根材の修繕工事

屋根材の部分修繕

屋根材の表面の一部を修繕したり、差し替えたりする工事です。
傷んだところを部分的に修繕することで、屋根や家全体の寿命を延ばすことにつながります。

屋根の部分修繕 施工費 1式 2.5万円~

▼屋根の部分修理についてもっと知りたい方はこちら

漆喰補修・交換工事

漆喰補修・交換工事

瓦屋根同士の接着や雨水の侵入を防ぐ目的の漆喰の詰め直し工事です。
和瓦はほとんど劣化しませんが、瓦の固定に使われる漆喰は定期的なメンテナンスが必要です。


7寸丸取外し

和瓦漆喰詰め直し 施工費 1mあたり
4,500~6,000円
7寸丸棟取り直し+漆喰詰め直し 1mあたり
13,000~17,000円

▼棟瓦の修理についてもっと知りたい方はこちら

雨樋修理・交換工事

雨樋修理・交換工事

雨樋の修理や交換を行う工事です。
経年劣化した雨樋や、壊れた雨樋を交換します。
雨樋が壊れたままだと雨水が外壁などを傷め、建物の寿命に影響する場合があります。
そのため定期的な修理や交換が必要です。


半丸タイプ軒樋

半丸タイプ軒樋

角型タイプ軒樋

角型タイプ軒樋


タイプ・種類1mあたり
軒樋交換 半丸タイプ
丸トップ105
4,500円
軒樋交換 角型タイプ
アーバントップΣ90
3,700円
竪樋交換 丸タイプ
UT60
3,700円
竪樋交換 角タイプ
Y60H
4,200円

▼雨樋修理についてもっと知りたい方はこちら

トップライト(天窓)修理・交換

トップライト(天窓)修理・交換

トップライト(天窓)の耐用年数は25~30年程度といわれます。
結露や雨漏りが発生していることが多く、おおがかりな屋根工事を検討するさいは修理や交換またが閉じることを検討しましょう。
カバー工事後に交換する場合、高額な工事費用となるので注意しましょう。


タイプ製品+施工費
トップライト交換 Fix(はめ殺し窓)タイプ 35~40万円
トップライト交換 電動開閉タイプ 45~50万円

ガラス面コーキング

ガラス面へのコーキング 施工費 5,000円~

太陽光モジュールの取り外し・復旧工事

太陽光モジュールの取り外し・復旧工事

太陽光モジュールが乗っている屋根は、葺き替えやカバー工法を選ばれる場合、取り外す必要があります。
カバー工法などの屋根素材が変更する場合は、取付け架台を変更して復旧します。
架台取付けまでは屋根職人、太陽光モジュールの取付けは電気職人が担当するのが一般的です。

取り外し+キャッチ金物への取付け 約3kw 役物部材+施工費 35~50万円

足場について

足場について

屋根工事には基本的に足場が必要です。
傾きが30度以上(6寸勾配以上)の場合は、屋根にも足場を掛ける場合があります。
正しい屋根工事には、安全に配慮した足場が必要となります。

訪問販売にご注意を

"訪問販売にご注意を

屋根工事をすすめてくる訪問営業者とのトラブルが多発しています。
実際に国民生活センターに寄せられた訪問営業による相談件数は、次の通り、年々増加しています。

出展:国民生活センター 訪問販売の相談件数

「近くで工事をしています。親方に言われてきました」

「屋根の一部が浮いていて、このままだと危険です」

「無料で診てあげるので、屋根に上がらせてください」

「今、契約すれば特別に割引します」

悪徳点検商法

訪問営業者にこのように言われたら注意が必要です。
屋根に上がらせると、屋根の一部を破壊させる恐れもあります。
その場での契約は避けましょう。
地元でまじめに屋根工事を提供している業者は訪問営業などしません。

屋根材の種類別メリット・デメリット・耐用年数

瓦(粘土製)

瓦(粘土製)

粘土(粘性のある土)を瓦形状にして1,000~1,250℃の高温度で焼成して建築資材です。
粘土瓦の三大産地は、三州瓦(愛知県)・石州瓦(島根県)・淡路瓦(兵庫県)です。
釉薬(うわ薬)をかけたものを陶器瓦(釉薬瓦)と呼び、無釉薬の瓦をいぶし瓦と呼びます。
現在は、阪神淡路大震災を教訓にしたガイドライン工法が採用され、災害に強くなっています。


メリット 屋根材として耐久性に優れています。
50年以上大がかりなメンテナンスが不要です。
そのため経済性にも優れており、ライフサイクルコストが最も安価な屋根材となります。
定期的な塗装工事も必要ありません。
耐用年数は50~70年
デメリット 初期コストが高額となります。
屋根材の中ではもっとも重量があり、それに伴った建物の強度が必要となります。
メンテナンスが完全に要らないわけでは無く、漆喰や棟のズレなどの部分的なお手入れは必要となります。

瓦(セメント製)・モニエル

瓦(セメント製)・モニエル

文字通り主原料がセメントの瓦です。
粘土系瓦より安価という理由で一時期多くの住宅で使われましたが、現在は生産されておりません。
定期的な塗装が必要というメンテナンス製の悪さから、より安価なスレートにシェアを奪われてしまいました。
製品によっては修理用の代替品も無く、葺き替えをするしか選択肢が無い状況となっています。


メリット 初期コストは同じ瓦(粘土)と比べると安価となります。
デメリット セメント製瓦は現在廃盤品であり、新築にもリフォームにも使用できません。
セメント製瓦の耐久性は30年です。
基本的には葺き替えが推奨となり、費用が高額となります。

スレート屋根

スレート屋根

スレートには、天然のものと人造のものがあります。
一般的には、人造のスレートが普及しています。
主原料はセメントと繊維性を使い表面を塗装処理してあります。
以前はアスベスト(石綿)を主原料としていましたが、環境・健康問題などにより無石綿化しています。
一般的には塗装が必要とされています。
(当社では、美観向上と性能維持を目的とした場合に承っております)


メリット 初期コストが安価です。
シンプルな飽きのこないデザインで約30年の期待耐用年数があります。
屋根材の中では軽量な部類となります。
デメリット 2004年以前の製品には石綿が含まれている可能性が高く、その対応にコストがかかります。
色落ちや汚れが発生しやすく、美観が低下しやすい。
メンテナンス費用が高い屋根材となります。
30年目に葺き替えやカバー工事などのおおがかりな工事が必要となります。

ガルバリウム鋼板

ガルバリウム鋼板

ガルバリウム鋼板とは、アルミニウム・亜鉛・シリコンを組み合わせ鉄(鋼板)に表面処理した屋根材です。すべての屋根材の中で一番軽量となり、カバー工法で採用されることが多い特徴があります。
金属なので断熱・遮熱性能が無いため、断熱材一体型製品が人気となっています。


メリット 割れたり、反ったりしにくいです。
トタン屋根と比べて3倍以上錆びにくい性質です。
約30年の耐久性があります。
他の屋根材と比べて最も軽量です。
カバー工法に向いており、断熱材一体型で機能性の向上も期待できる
デメリット 初期コストが高額です。
金属特有の特性で、雨音が他の屋根材に比べて響きやすいです。
経年や飛来物などで錆びることがあります。
メンテナンス費用が高額です。

アスファルトシングル

アスファルトシングル

アスファルトシングルはガラス基材にアスファルトを浸透させ、表面に石粒を吹き付け接着してある屋根材です。
シート状のため複雑な屋根形状でも施工できます。北米では80%以上のシェア率となっています。


メリット 初期コストが安価です。
割れたり、錆びたりしません。
軽量な屋根材、柔らかいので局面にも葺くことができます。
デメリット 破れやすく、強風で飛ばされやすいです。
表面の砂粒が落ちます。
耐久性は30年ですが、外観変化や破れなどで想定より早いタイミングで大がかりなメンテナンスを実施するケースが多いです。

石粒付き金属屋根材

石粒付き金属屋根材

石粒付き金属屋根材とは、ジンカリウム鋼板を基板とし表面に石粒(ストーンチップでコーティングしている屋根材です。
発祥は、ニュージーランドのデクラ社ですが、現在では多くのメーカーが製造しておりそのほとんどが海外メーカーとなっています。
金属の中でも錆びにくいジンカリウム鋼板の表面を石粒でコーティングし保護しているので、色あせが少なく塗り替えの必要がなく、軽量で耐久性に優れています。


メリット 高級感のある仕上がりで退色が目立ちにくいです
割れにくく軽量です
約30年の耐久性があります
デメリット 初期コストが高い(瓦以上となります)
施工後、数年は石粒が落ちやすいです
凹みやすいです
海外メーカー品のため、保証の実効性があるか心配

樹脂繊維補強セメント瓦

樹脂繊維補強セメント瓦

瓦の重厚感はそのままに、重量を1/2以下に軽量化。
強い衝撃にも割れにくい、次世代の軽い瓦です。
※2020年3月には配合変更により、不燃材料認定を取得しています。


メリット 瓦のようなデザインなのに軽いです。
防音性がたかく、割れにくいです。
約30年の耐久性があります。
デメリット 初期コストが高いです(瓦よりも高価)
粘土瓦にはない、剥離やひび割れが発生します。
経年で色あせがおきます。
瓦と比べてメンテナンスコストが高いです

屋根重量・耐久性一覧

重さ(1㎡あたり)耐久性
40kg~ 50年以上
セメント瓦 42kg~ 30年
スレート 21kg~ 30年
ガルバリウム鋼板 4kg~ 20年~
アスファルトシングル 12kg 20年~
石粒付き金属屋根 7kg 30年
樹脂繊維補強セメント瓦 20kg 30年

屋根材の種類別仕上がり・外観

屋根材は家の外観・デザインを左右する大切な部分であります。
下記にリフォームで選ばれる代表的な屋根材の仕上がり画像を掲載しますので、 材料選びの参考にしてください。

  • IG工業 スーパーガルテクト

一般的なガルバリウム鋼板と比べて3倍の耐久性を持つ「超耐候ガルバ」を採用しており、長寿命が期待できる屋根材です。

IG工業 スーパーガルテクト



  • ニチハ 横暖ルーフαS

最大17ミリ厚の断熱材(硬質ウレタンフォーム)と遮熱鋼板の組み合わせにより、優れた断熱効果を発揮します。

ニチハ 横暖ルーフαS



  • 福泉工業 シルキーG2

日本瓦の約1/10の軽さで、建物の負担を軽減。また水平方向の重なり段差が出ない組み合わせにより、美しい直線が際立つデザインを実現。

福泉工業 シルキーG2



  • INAGAKI ヒランビー

JFE鋼板のガルバ「Jクラフト」を使用した、一文字葺きが美しい屋根材

INAGAKI ヒランビー



  • INAGAKI スタンビー

吊子(つりこ)を使用せず、屋根材同士を直接嵌合させる構造で雨水の侵入を防ぐ高い防水性を有した屋根材

INAGAKI スタンビー



  • 瓦棒葺き

屋根の棟から軒に向かって直角に取り付けるため、緩い勾配屋根でも雨漏りリスクを軽減できる屋根工法

瓦棒葺き



  • デクラ屋根 セネター

ガルバリウム鋼板と天然石粒の組み合わせにより、耐候性や耐食性にすぐれた屋根材

デクラ屋根 セネター



  • デクラ屋根 コロナ

ガルバリウム鋼板に天然石ストーンチップを施した、杉板模様の美しい屋根材

デクラ屋根 コロナ



  • ディーズルーフィング ローマン

S字型の瓦調デザインが特徴の石粒付き金属屋根。その美しい曲線美により、建築物に高級感と格式を与えることができます。

ディーズルーフィング ローマン



  • ディーズルーフィング メリッサ

和洋問わないデザインの石粒付き金属屋根。表面のセラミックコーティングされた自然石粒により、長期間にわたり美観と機能を維持してくれます。

ディーズルーフィング メリッサ



  • LIXIL Tルーフ クラシック

天然石を吹き付けたガルバリウム鋼板製の屋根材、インターロッキング工法で屋根全体を一体化させ、強風にも強い特徴があります。

LIXIL Tルーフ クラシック



  • ケイミュー 遮熱グラッサ

太陽光の熱線である赤外線を反射するトップコーティングを施した化粧スレート屋根材。

ケイミュー 遮熱グラッサ



  • ケイミュー ルーガ雅

モダンな和の上質感を追求した軽量屋根瓦。従来の瓦の重量を半分以下に軽減し、衝撃にも割れにくい性質のスレート屋根材です。

ケイミュー ルーガ雅



  • 栄四郎瓦 プラウドUU40G

「ハイパーゼット」構造により、地震や台風に強い防災機能とデザイン性に優れた三州陶器平板瓦です。

栄四郎瓦 プラウドUU40G



まとめ

屋根材の特徴や工事方法の違いを理解して、自分の考え方に合う屋根材・工事方法を選ぶことをおすすめします。
「長期的なライフサイクルコストで選ぶなら瓦」
「軽量・お手軽に断熱効果で選ぶなら、ガルバリウム鋼板」
「初期費用の安さで選ぶなら、スレートやアスファルトシングル」

住宅用の屋根材に迷ったら、屋根に詳しい専門業者に相談しましょう。

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