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市原市・千葉市の雨漏り工事 雨漏り119市原店みすずまで
みすずが、長年にわたり
原因が分からない雨漏りを
解決できる理由
雨漏りの原因は様々ありますが、
多くの雨漏りは
新築時の施工不良と建物の経年劣化
による雨漏りが大部分です。
当店は雨漏りのプロとして、数多くの雨漏りを解決してきました。その中で「大工さんや屋根屋さんに相談し修理までしたが、解決しなかった」というプロが対応しても難しい雨漏りを解決してきました。
なぜプロが見ても分からない雨漏りを当店では解決できるのでしょうか？
それは「雨漏り119」という全国規模の団体に加盟し、全国の雨漏り事例を見て正しい解決方法を数多く見てきたからです。
雨漏り119の雨漏り解決マニュアルには、数多くの雨漏り解決方法が記載されています。
過去の事例から建物の構造と雨漏りの仕方の関係より、ある程度の予想が付きます。
それを元に散水調査などで雨漏りを再現し原因解明と共に説明することが可能です。
雨漏り調査で雨漏りを再現し、
雨漏り箇所を特定
雨漏り工事で失敗する代表的なパターンは、雨漏り原因を特定せずに、業者やお施主様の推測で工事をしてしまっている場合です。
直したつもりが再び雨漏り、同じ業者に連絡するとさらに憶測での工事。
運よく止まることもありますが、結果的に 直さなくてもいい部分に無駄なお金を使ったということになりませんか？
当然、雨漏りが止まらない可能性が高いです。
当店は雨漏り調査を実施し、雨漏りを再現し雨漏り原因を説明します。
工事は必ず雨漏り原因を特定してからです。
散水調査費用
雨漏り119では全国一律価格
| 散水調査 基本料金 | 78,000円～ |
|---|---|
| 仮設足場が必要な場合 | 1,200円/㎡～ |
| 住宅かし担保保険対応報告書作成費 | 52,000円 |
もちろん雨漏り原因が特的出来なければ費用はいただきません。
当社は憶測では雨漏り工事をしません！
雨漏りを放置すると
お客様から「以前雨漏りしていたが今は止まっています」という話を聞くことがあります。
雨漏りは決して自然には止まりません。
放置していた例をお見せします。
どちらのお宅も、横殴りの雨の時だけ漏るなどと話していましたが、一時的に室内への侵入がないだけで、構造体内部に入り込んでいました。雨漏りは早く直すことがベストです。余計な費用がかからずに済みます。一度でも雨漏りがあったならば、一度診断をすることをお勧めします。
必ず雨漏りは解決できます。
雨漏りは様子をみていても
現在雨漏りで困っている方は、
ご相談ください。
お問い合わせからの流れ
まずは当ホームページお問い合わせフォーム、
もしくはお電話（フリーダイヤル通話無料）
にてご連絡ください。
現場にて被害状況の確認
散水調査に進むべきかを
判断させていただきます。
疑わしい部位（セグメント）に対して
1ヵ所ずつ散水し、
雨漏りを再現していきます。
散水調査に基づいて改修プランを
提案させていただきます。
プランにご納得いただけましたら
契約となります。
契約後、細かな日程調整等を行いながら
施工準備を進めます。
安心して住まわれる環境に改善させていただきます。
対応エリア
対応エリア：千葉市稲毛区・千葉市若葉区・千葉市中央区
・千葉市緑区・市原市・袖ケ浦市
対応エリア：
千葉市稲毛区
千葉市若葉区
千葉市中央区
千葉市緑区
市原市
袖ケ浦市
提供する工事やサービスの品質を守るために
株式会社みすずでは、
対応エリアを定めております。
対応エリアをご確認のうえ、お問い合わせくださいますようお願いいたします。
お問い合わせ
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戸建て雨漏り修理の施工例
Case1：増築の接合面からの雨漏り
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数年前に増築した箇所からの雨漏り
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既存屋根材の剥がし作業
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防水紙張り
外壁モルタル一部切断しました -
新規屋根葺き・雨押え板金取付
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外壁モルタル戻し
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外壁塗装
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雨漏り修理完成
Case2：外れた瓦からの雨漏り
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2階洋室への雨漏り
-
屋根を確認すると
セメント瓦がずれていました -
お施主様の希望もあり、
瓦からスレートへの葺き替えとなりました -
瓦がずれていた下側に
バケツを並べていました
雨天が悩みの種だったことでしょう -
新規スレート張り
遮熱タイプのスレートです -
雨漏り修理完成
Case3：ペントハウスからの雨漏り
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木造3階建ての建物
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上端まで張られていなかった防水紙
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防水紙張り直し
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サイディング張り直し
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外壁塗装も一緒に行い完成
Case4：屋上防水からの雨漏り
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洋室への雨漏り
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屋上は陸屋根
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調査の結果、
この排水口が雨漏りの原因でした -
改修ドレン取付け
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ウレタン防水通気緩衝工法
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ストレナーを取り付けて雨漏り工事完了
よくある質問
- 相談は無料ですか？
-
はい、無料で承ります。一次調査時に原因が分かればすぐに見積りもお出し致します。
散水調査に進む場合は、78,000円～必要となります。 - 足場無しで工事してくれますか？
- 高さ2ｍ以上であれば足場は必要となります。
- 調査とはどのようなことをするのですか？
- 基本は散水調査となります。雨漏り原因とされる部位（セグメント）に雨天時を散水により再現して発見する手法です。赤外線カメラやファイバースコープを併用して制度の高い調査に努めております。
- 土曜日用祝日の対応は可能ですか？
- はい、相談、一次調査（下見）は対応可能です。ただし土曜日曜祝日に依頼が集中するため、散水調査などはお待ちをいただく期間が長くなる場合があります。
- 工事は立ち合いが必要ですか？
- 雨漏り修理は外部からの工事となりますので、ご不在でも対応可能です。
ただし雨漏り調査は室内側からの確認が必要となりますので、ご在宅をお願いしております。
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