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窓リフォーム 内窓工事 補助金 市原市・千葉市



先進的窓リノベ事業とは

先進的窓リノベ事業とは

既存住宅の窓・ドアを省エネ効果の高い断熱窓・ドアに改修する費用に対して、補助金がもらえる制度です。
補助対象工事の内容に応じて、一戸当たり、5万円から最大200万円までの補助金が交付されます。

みすずオススメ断熱内窓(二重窓)施工パック価格

リビング掃き出しサッシ

リビング掃き出しサッシ

幅1600ミリ 高さ1800ミリ
153,326円(税込)
約半額が補助されます!
既存撤去処分・インプラス製品代(Low-Eクリヤ仕様)・取付費含みます
【工事期間】1日

腰高窓サッシ

腰高窓サッシ

幅1600ミリ 高さ1000ミリ
77,096円(税込)
約半額が補助されます!
既存撤去処分・インプラス製品代(Low-Eクリヤ仕様)・取付費含みます
【工事期間】1日

断熱内窓(二重窓)リフォームのメリット

住まいの中で最も熱の出入りが多い場所が「窓」。
寒さ・暑さ、結露といったお部屋のお悩みを解消するためには、まず、窓をしっかり"断熱"することが大切です。

6つのメリット

断熱効果

断熱効果

インプラスは、アルミに比べ熱を伝えにくい樹脂でできた内窓です。
さらに、今ある窓との間に空気の層をつくることで、室内の温かい空気の流出をブロック。
外気温の影響を受けにくく快適な室内環境を実現します。

結露軽減

結露軽減

今ある窓とインプラスの間に生まれる新しい空気層。
室内と室外をしっかりと隔てる構造のため、大きな断熱効果となります。
外気温の影響を受けにくくなり、結露の発生を大幅に抑え、お掃除ラクラクの快適な毎日に変わります。

遮音効果

遮音効果

空気の層のはたらきは、断熱効果だけではありません。
外からの不快な音が室内に入ることや、室内で発生した音が、近隣に漏れるのを抑える防音壁としての役割も。
人間の耳は、音の大きさが10dB下がると音が半減したように感じると言われ、快適で静かな住環境づくりにも効果的です。

UVカット

UVカット

紫外線は、人体や住まいにとって有害な電磁波です。
肌の日焼けやカーテン・家具などの色あせの原因にもなります。
「Low-E複層ガラス」は、一般複層ガラスに比べ、より多くの紫外線をカットするため紫外線対策にもおすすめです。

侵入抑止効果

侵入抑止効果

インプラスを取付けることで、2ロックとなります。
また、窓が二重の住宅は侵入までに時間がかかるため、侵入をあきらめさせる心理効果も期待できます。
さらに、特殊な中間膜を2枚のガラスの間に挟んでいる「安全合わせガラス」は対貫通性に優れ、「こじ破り」や「打ち破り」対策にも有効です。

経済性

経済性

家の中で熱の出入り大きいのが窓です。
窓の断熱性能がアップすると、住まい全体の断熱性もアップ。
毎月の暖冷房費が節約でき、インプラスがお財布にもうれしい効果をもたらします。

補助金がもらえる期間は?

補助対象期間 2023年11月2日~2024年12月31日までに工事が完了するもの
交付申請期間 2024年3月下旬~予算上限に達するまで(遅くとも2024年12月31日)

一戸あたりの補助金の上限は?

実施する補助対象工事の内容に応じて定額
(一戸当たり、5万円から最大200万円まで補助)

補助対象となる方は?

以下①②を満たす方が、補助対象者となります。

①窓リノベ事業者と工事請負契約書を締結し、窓のリフォーム工事をすること

※工事請負契約等が結ばれない工事は対象外となります。

窓リノベ事業者とは
補助対象者に代わり交付申請の手続きを行い、補助金の交付を受け、交付された補助金を補助対象者に還元するものとして事務局に登録された工事施工者等をいいます。

②窓のリフォーム工事をする住宅の所有者等であること

住宅の所有者等 
・住宅を所有し、住居する個人またはその家族
・住宅を所有し、賃貸に供する個人または法人
・賃借人
・集合住宅等の管理組合・管理組合法人

対象となる住宅タイプ?

既存住宅である住宅が、補助対象住宅となります。
なお、戸建て、集合住宅等の別を問いません。

既存住宅とは
リフォーム工事の工事請負契約時点において、建築から1年が経過した住宅または過去に人が住居した住宅(現に人が居住している住宅を含む)をいいます。

窓・ドアリフォーム対象商品

取替窓「リプラス」

取替窓「リプラス」

内窓「インプラス」

内窓「インプラス」

手続きの流れ(リフォームの場合)

1. 住宅省エネ2024支援事業者を探す

住宅省エネ2024キャンペーンサイトから検索できます

2. 詳しい要件を確認する

事業者に、本事業を利用できるか相談しましょう。

3. 契約を結ぶ

工事施工者等との契約を結びます。
また『共同事業実施規約』も併せて締結します。

4. 工事着手

2023年11月2日以降に該当工事に着手したものが補助対象となります。

5. 補助金の交付申請

工事施工者等が書類を取りまとめて申請を行います。
リフォームは全工事の完了後に申請。

以下の書類(すべてコピー)を準備してください
・本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)
【申請する要件に応じて】
・住民票(世帯票)
・既存住宅の不動産売買契約書など

6. 補助金の交付・還元

補助金は、工事施工者等に振り込まれます。
共同事業実施規約の取り決めに従い、以下のいずれかで工事施工者等から還元されます。

①契約代金(最終支払)の一部に充当
②現金の支払(契約代金を清算済みの場合に限る)

煩わしい手続きはすべてみすずが行いますのでご安心ください!


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