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市原市で台風修理と外壁塗装


株式会社みすず代表の綿谷です。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

前回のブログと似た内容となります。
台風修理と一緒に外壁塗装を行っている現場を紹介します。

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市原市K様邸です。
台風の被害相談を受け、住宅の外壁全体のメンテナンスも一緒に行うこととなりました。

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施工内容は、
・金属屋根カバー工法
・雨樋修理
・軒天修理
・シャッター修理
・外壁塗装
・破風板板金
・アンテナ工事

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台風で破損したバルコニー軒天を張替え

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台風で破損した屋根は、金属屋根で重ね張り

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アンテナは風の影響を受けにくい壁付タイプに交換

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台風で破損した雨樋は部分交換

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足場の有効利用で外壁塗装

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足場の有効利用で破風板の板金巻き

現在、外壁塗装工事中です。
その後にシャッターの修理をする予定となっております。

台風による破損個所を直すために多くの場合、足場設置が必要となります。

もし、被災部以外に外装メンテナンスの必要性がある場合は、足場を有効利用して一緒に工事をすることを推奨しております。

千葉市緑区で台風修理と外壁塗装


株式会社みすず代表の綿谷です。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

台風修理と一緒に外壁塗装を行っている現場を紹介します。

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現在施工中の千葉市の現場です。

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昨年の台風で化粧スレートの一部が飛散しておりました。

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水上から破損部までスレートの張替え。
築20年以上経過しており、棟板金は下地からすべて交換。
更に換気棟を取り付ける提案をさせていただきました。

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棟板金から破損したスレートまで撤去したところです。

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新規のスレート(コロニアル)を張り、板金の下地(貫板)を取り付けたところです。
(一部白く見えるのは養生痕)

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こちらが棟換気です。
暑い空気は住宅内の上部に溜まります。
それを排出してくれます。

こちらの現場は、修理用の足場を利用して外壁塗装も一緒に行っています。

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こちらはカラーシミュレーション提案画像です。

外壁はアイボリー1色で仕上がっていました。
それを2階の一部アクセントカラーを入れたデザインに変更するプランです。

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現在の様子です。
イメージ通りの仕上がりですね。

こちらの現場は残りの工事が
・アンテナを壁付けに交換
・濡縁をアルミ製に交換
・玄関周りに汚染防止の特殊コート
となっております。

今回のお宅のように築20年を経過している化粧スレートには、台風などの被害は関係なく、棟板金の交換を推奨しています。

台風で破損した出窓の交換をしました


株式会社みすず代表の綿谷です。
いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

少し前に終わった台風被害の修繕工事です。
今回はアルミ製出窓の被害でした。

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飛来物によって破損しており、お客様ご自身で養生したそうです。

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破損したアルミ製出窓とその周りの外壁も撤去しました。

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新規アルミ出窓の設置。

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防水テープ、透湿防水シートで雨仕舞をしっかり行いました。

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金属サイディング張り。

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完成です。

1日で工事を終えました。

こちらの案件も火災保険の風災害に該当しましたので、適用となり自己出費無しで工事が出来ました。

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