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外壁の劣化現象〜ひび割れ〜

  • 投稿日:2015年 5月 8日
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鉄筋コンクリートの建物は、
木造や鉄骨造の建物より頑強にできています。

しかしこの鉄筋コンクリート造の建物にも弱点があるのです。

それは地震や外力が原因で揺れや振動する事で、
屋根や外壁にクラックと呼ばれるひび割れが発生することです。

最初は小さなひび割れですのでつい見逃したりしてしまいますが、
放置しているとコンクリートが中性化する危険性が出てきます。

鉄筋コンクリート増の建物は、
内部に引っ張り耐力を持つ鉄筋を組み、
その外側に圧縮耐力を持つコンクリートを打設して
構造体を成しています。

もう一つこのコンクリートには重要な役目があります。

それはアルカリ性のコンクリートで、
内部の鉄筋が錆びて腐食するのを防いでいます。

クラックと呼ばれるこのひび割れから雨水などが浸入したりして、
放置しているとコンクリートが中性化するので、
中の鉄筋を錆びさせたり強度が不足してくるのです。

このクラックと呼ばれるひび割れを見つけたら、
防水処理をしたり保護塗装をするなりしましょう。
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