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外壁の劣化現象〜シーリングの劣化〜

  • 投稿日:2015年 5月14日
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一言で外壁の劣化と言ってもいろいろな内容の劣化があります。

外壁そのものが多くの構成要素の組み合わせでできているから、
劣化にも種類があるのは当然のことです。

この構成要素の1つがシーリングです。

シーリングとは充填材などで隙間を塞ぐことであり、
業者によってはコーキングとも言われますが
どちらも同じことを指します。

外壁は、単純に言ってしまうと
複数の板状の材料でできていることが多いため、
何もしなければ材料の間に隙間ができてしまいます。

隙間があれば空気や水が出入りしてしまい、
せっかく空調で適温にした空気が逃げてしまったり、
屋外の雨水が入り込んできたりしてしまいます。

そこで、これらの隙間を埋めるのがシーリングです。

建物の気密性・水密性を保つのに
重要な構成要素となるのがシーリングですが、
時が経つに連れて劣化してしまい、
本来の伸縮力の低下や破断が起こってしまいます。

破断してしまうとその部分に隙間ができてしまいますので、
そこから雨水が侵入し、にじみによる汚染が発生するのです。
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