結露と雨漏りの違い
- 投稿日:2015年 10月23日
- テーマ:
天井にシミが出来ていた場合、結露なのか雨漏りなのか、すぐに判断するのは難しいでしょう。
結露は、換気が不十分なときに、生活のために発生する水蒸気が室内に溜まったり、気候によって湿度が高くなったときに発生します。

そのため、換気をしっかりするようにすれば、結露は防ぐことができます。
一方の雨漏りは、本来は防げるはずの住宅が何らかの欠陥により雨水の侵入を許してしまって発生する現象です。
雨漏りは換気を良くしても改善できませんから、防水工事などの補修が必要になります。
結露であるのか雨漏りのであるのか判断するには、雨の降っている間に、シミができている部分を目視で確認することです。
水が漏れていたり、水漏れの音がしたりしていないかを確認するといいでしょう。
また、水が漏れていなくても、天井部分を触ってみて湿っていないかを確認することで結露か雨漏りのどちらかを判断できます。
結露と雨漏りの両方とも室内の湿度を高くしてしまうので、改善しなければ建築資材を傷めてしまう可能性があります。
建築資材が傷むと、家の強度や耐震性にも関わってきますので、どちらも早めに改善する必要があります。






























