【千葉市緑区】パミール屋根をエコグラーニでカバー工事|ALC外壁塗装とバルコニー防水も同時施工
| 2026.6.9 |
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| 千葉市緑区誉田町にお住まいのお客様より、 屋根と外壁の劣化についてご相談いただきました。 今回は、【 エコグラーニ 】を使用した屋根カバー工事、【 パーフェクトトップSi 】を 使用したALC外壁塗装工事、バルコニーは【 FRP 1PLY 】で防水工事を行いました。 |
千葉市緑区の屋根カバー・外壁塗装工事
【基本情報】
【Before】
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【After】
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【リフォームデータ No.1071】
| 施工内容 | 屋根カバー、外壁塗装、付帯塗装、シーリング、バルコニー防水 |
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| 使用材料 | 屋根:エコグラーニ 色 / ツィードグレー 外壁パーフェクトトップSi 色 / 45-70B・N-50 |
| 施工期間 | 約30日 |
| 施工価格 | 約220万円(税別) |
現地調査時の劣化状況とその解決方法
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| 築19年のお住まいで、屋根にはノンアスベスト屋根材のパミールが使用されていました。 屋根材表面の剥離が進行しており、塗装でのメンテナンスは難しい状態でした。 |
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| そのため、既存屋根の上から新しい屋根材を施工する【 屋根カバー 】をご提案しました。 屋根材には、お客様がご希望されていた石粒付き屋根材の中から、 止水性・耐久性に優れた【 エコグラーニ 】を採用しました。 |
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| 外壁にはチョーキング、シーリングには硬化が見られました。 |
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| そのため外壁塗装工事とシーリング工事も実施しました。 |
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| あわせてバルコニーのFRP防水工事も行い、 お住まい全体の防水性・耐久性・美観を高めることができました。 |
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使用屋根材 エコグラーニ の特徴
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| 【 エコグラーニ 】は、表面に自然石粒を施した石粒付き屋根材です。 重厚感のある見た目と高い耐久性が特徴で、既存屋根の上から施工する カバー工法にも適した屋根材です。 石粒付き屋根材は、金属屋根でありながら表面の石粒によって 落ち着いた質感を出せるため、外観の印象を大きく変えたい方にも人気があります。 |
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| 今回のお客様は、同じ石粒付き屋根材である 【 ディプロマットスター 】と【 エコグラーニ 】でお悩みでした。 そこで、屋根材同士の接合方法の違いや止水性・耐久性などの特徴をご説明し、 最終的に【 エコグラーニ 】をお選びいただきました。 【 エコグラーニ 】は、屋根材同士を重ねて施工するオーバーラップ式を 採用してるため、雨水の侵入を抑えやすく、長く安心してお使いいただける屋根材です。 |
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施工前の状況
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| 屋根には、パミール特有の剥離症状が見られました。 屋根材の表面が層状にめくれており、劣化が進行している状態でした。 この状態で塗装をしても、下地の傷みは改善できず、 塗膜の早期剥がれにつながる可能性があります。 そのため今回は、塗装ではなく、既存屋根の上から新しい屋根材を施工する 屋根カバー工法をご提案しました。 |
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| 外壁はALC外壁で、表面を手で触ると白い粉が付くチョーキング現象が確認されました。 これは、紫外線や雨風の影響により塗膜が劣化し、防水性が低下しているサインです。 また、目地やサッシ周りのシーリング材には硬化が見られました。 シーリングが硬くなったり、ひび割れたりすると、 そこから雨水が入り込む原因になります。 |
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千葉市緑区の屋根カバー・外壁塗装工事
【STEP1】足場設置
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| 今回は屋根カバー工事、外壁塗装工事、バルコニー防水工事を同時に行うため、 安全に作業できる足場環境を整えることが重要です。 足場には飛散防止ネットを設置し、高圧洗浄時の水しぶきや塗料の飛散を防ぎながら、 近隣の方にも配慮して作業を進めました。 |
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【STEP2】高圧洗浄
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| 外壁や付帯部、バルコニーなどの高圧洗浄を行いました。 外壁の汚れやコケ、古い塗膜の粉化物を残したまま塗装すると、 塗料の密着が悪くなり、早期の剥がれにつながる可能性があります。 高圧洗浄で下地をきれいに整えることで、塗料本来の性能を発揮しやすくなり、 仕上がりの美しさ・耐久性にもつながります。 |
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【STEP3】シーリング
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| 目地やサッシ周りのシーリング工事を実施。 既存のシーリング材は硬化しており、防水性が低下している状態でした。 劣化したシリング材を適切に処理し、新しいシーリング材を 充填することで雨水の侵入を防ぎます。 ALC外壁は目地が多い外壁材のため、 シーリング工事は外壁塗装と同じくらい重要な工程です。 塗装前にシーリングをしっかり補修することで、 外壁全体の防水性を高めることができます。 |
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【STEP4】外壁塗装
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| 下塗りで外壁下地を整え、塗料の密着性を高めます。 その後、【 パーフェクトトップSi 】を使用して中塗り・上塗りを行いました。 外壁に発生していたチョーキングは、塗膜の劣化によって起こる症状です。 塗装して新しい塗膜を形成することで、外壁の防水性を回復させるとともに、 建物全体の印象も明るくきれいになりました。 |
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【STEP5】屋根カバー|防水シートの施工
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| 外壁塗装と並行して、屋根カバー工事を進めました。 既存のパミール屋根の上に、メーカー推奨の" エアロルーフィング "を施工します。 屋根カバー工事では、新しい屋根材を葺く前の下葺きが防水性を左右する重要な工程です。 雨水の侵入を防げるよう、重ね幅や納まりを確認しながら丁寧に施工しました。 |
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【STEP6】屋根カバー|本体施工
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| 防水シートの施工後、石粒付き屋根材【 エコグラーニ 】を施工。 【 エコグラーニ 】は軽量で、既存屋根への負担を抑えながら施工できる屋根材です。 表面の石粒によって落ち着きのある質感が生まれ、屋根全体に重厚感が出ました。 今回のように、パミールの剥離症状が進行していて塗装が難しい場合でも、 屋根カバー工事を行うことで屋根の防水性・耐久性を高めることができます。 |
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◆篏合式とオーバーラップ式の違い
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| 屋根材の接合方法には、主に< 篏合式 >と< オーバーラップ式 >があります。 < 篏合式 > 屋根材同士をはめ込んで固定する方式です。 一体感のあるすっきりとした仕上がりになりますが、 接合部の納まりや施工精度が重要です。 < オーバーラップ式 > 屋根材同士を重ね合わせて施工する方式です。 雨水の流れに対して重なりをつくるため、接合部から水が入り込みにくい構造になります。 今回採用したエコグラーニ は、この< オーバーラップ式 >を採用しています。 止水性・耐久性の高さをご説明し、最終的にお選びいただきました。 |
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【STEP7】バルコニー防水|FRP 1PLY
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| バルコニーは雨が直接当たる場所のため、防水層が劣化すると 雨漏りにつながる可能性があります。 今回は【 FRP 1PLY工法 】により、防水層を形成しました。 この工法は強度があり、住宅のバルコニーでもよく採用される防水工法です。 防水層を整えることで、雨水からバルコニー床面を保護し、 安心して使用できる状態に仕上げました。 |
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【Before】
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【After】
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| 施工前に見られたパミール屋根の剥離症状は解消され、 重厚感のある美しい屋根に仕上がりました。 |
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【Before】
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【After】
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| 【 エコグラーニ 】特有の石粒仕上げにより、落ち着いた印象の屋根となり、 外壁との相性も良い仕上がりです。 < オーバーラップ式 >による止水性の高い構造で、 今後も安心してお住まいいただける屋根になりました。 |
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【Before】
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【After】
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| 外壁は【 パーフェクトトップSi 】で塗装しました。 チョーキングが発生していた外壁も、新しい塗膜によって防水性が回復し、 建物全体が明るくきれいな印象になりました。 |
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担当者のコメント
パミール屋根は、劣化が進行すると表面が層状に剥がれやすく、
塗装では十分なメンテナンス効果が期待できない場合があります。
塗装は屋根材表面を保護する工事であり、屋根材自体の
剥離や根本的に直すものではありません。
そのため、今回のように剥離が進んでいる場合は、
屋根カバー工事を選択することが適切です。
また、ALC外壁は目地が多く、シーリングの劣化が
雨水侵入につながりやすい外壁材です。
外壁塗装とあわせてシーリングを補修することで、
防水性を高めることができます。
屋根・外壁・バルコニーをまとめて施工することで、
足場費用を効率よく活用しながら、建物全体の防水性を高めることができました。
屋根カバー・外壁塗装工事
よくある質問
- パミール屋根は塗装できますか?
- A.劣化状態によっては塗装が難しい場合があります。
特に剥離や層状のめくれが進んでいる場合は、塗料が密着しにくいため、
屋根カバーや葺き替えを検討します。 - 屋根カバー工事とはどのような工事ですか?
- A.既存の屋根の上に、防水シートと新しい屋根材を施工する工事です。
解体範囲を抑えられるため、廃材や工期を減らしやすいメリットがあります。 - 【 エコグラーニ 】の特徴は何ですか?
- A.【 エコグラーニ 】は、自然石粒を表面に施した石粒付き屋根材です。
重圧感のある仕上がりと耐久性が特徴で、
オーバーラップ式により止水性にも優れています。 - 篏合式とオーバーラップ式は何が違いますか?
- A.篏合式は屋根材同士をはめ込む方式、
オーバーラップ式は屋根材同士を重ね合わせる方式です。
【 エコグラーニ 】はオーバーラップ式で、雨水が入り込みにくい構造です。 - ALC外壁のメンテナンスで大切なことは何ですか?
- A.ALC外壁は、塗装とシーリング補修が大切です。
チョーキングやシーリングの硬化が見られる場合は、
防水性が低下しているサインです。

千葉市緑区誉田町で、パミール屋根の剥離や外壁のチョーキング、
シーリングの劣化が気になる方は、< 株式会社みすず >へご相談ください。
屋根材の状態によっては、塗装ではなく
屋根カバーや葺き替え工事が適している場合があります。
株式会社みすずでは、現地調査で屋根・外壁・バルコニーなどの状態を丁寧に確認し、
お住まいに合ったメンテナンス方法をご提案いたします。
外壁工事・屋根工事・防水工事をまとめて行うことで、足場費用を効率よく活用でき、
建物全体の防水性と美観を同時に高めることができます。
パミール屋根の劣化、ALC外壁の塗装、バルコニー防水をご検討中の方は、
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