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【千葉県市原市】新築倉庫の夏の暑さ対策!折板屋根の裏側に遮熱シート『サーモバリア・S』を施工

2026.10.30



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千葉県市原市の新築倉庫で遮熱シート『サーモバリア・S』を折板屋根の裏側に施工。
夏の暑さ対策として、屋根からの輻射熱を軽減しました。
施工期間は4日間、施工費用約170万円(税別)。
施工の流れやサーモグラフィー画像をご紹介します。

市原市のサーモバリア折板屋根下工事
【基本情報】

【Before】

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▲真夏には最高で70~80度まで熱くなる折半屋根

【After】

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▲高性能の遮熱シート『サーモバリア』で輻射熱を抑えます

【リフォームデータ No.1083】

施工地域 千葉県市原市
施工内容 サーモバリア折板屋根下施工
施工仕様 サーモバリア・S
施工価格 約170万円(税別)

サーモバリア工法の特長

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①屋根からの輻射熱を反射して暑さを軽減
折板屋根は夏の強い日差しを受けると、表面温度が70~80℃に達する場合もあります。
高温になった屋根からは輻射熱が放射され、倉庫内の暑さの原因となります。
サーモバリアは、特殊アルミシートの高い反射性能を利用して
輻射熱を反射し、屋根から室内へ伝わる熱を抑えます。

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②屋根の裏側から施工できる
折板屋根下工法は、屋根を取り外すことなく、
建物内部から遮熱シートを取り付けられる工法です。
今回のような新築倉庫はもちろん、既存の工場や倉庫の暑さ対策にも適しています。
屋根材を交換する必要がないため、建物の状況に応じて効率的に遮熱対策を行えます。

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③下地用鋼材とビスによる確実な固定
折板屋根の下に専用の下地用鋼材を設置し、遮熱シートをタッピングビスで固定します。
結束バンドなどで吊り下げる方法とは異なり、鋼材に直接固定することで
シートのたるみや脱落リスクを抑え、安定した仕上がりを目指します。

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④シートのつなぎ目まで丁寧に施工
サーモバリアを屋根下全体に広げ、
シート同士のジョイント部分には専用アルミテープを施工します。
つなぎ目の隙間をできるだけなくすことで、熱の侵入を抑え、
遮熱性能を十分に発揮できるように仕上げます。

施工前

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▲建物全景

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▲新築倉庫内

市原市のサーモバリア折板屋根下工事

【STEP1】ローリングタワー(足場)の設置

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まずは高所での作業を安全に進めるため、
移動式足場のローリングタワーを2基設置しました。
倉庫内の屋根下で作業を行うため、
作業箇所に合わせて足場を移動しながら施工を進めます。
安全面に十分配慮しながら、遮熱シートを取り付ける準備を整えました。

【STEP2】下地用鋼材の取付け

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続いて、折板屋根の下にサーモバリアを固定するための下地用鋼材を取付けました。
下地用鋼材は遮熱シートを安定して固定するための重要な部分です。
屋根の構造を確認しながら、適切な位置に鋼材を設置していきます。

【STEP3】サーモバリア・Sの取付けとジョイント処理

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下地用鋼材の設置後、遮熱シート『サーモバリア・S』を屋根下に広げ、
タッピングビスで固定していきます。
シートのたるみや隙間ができないよう、位置を調整しながら丁寧に施工しました。
さらに、シート同士のジョイント部分には専用アルミテープを貼り、
つなぎ目をしっかりと塞ぎます。
屋根下全体に特殊アルミシートを施工し、4日間ですべての作業が完了しました。

【After】

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▲サーモグラフィーで確認する施工前後の遮熱の違い

施工途中に撮影したサーモグラフィー画像です。
遮熱シートを取付けた部分と、まだ施工していない部分を比較すると、
画像上で温度分布の違いが確認できます。
屋根下にサーモバリア施工をすることで、
屋根からの輻射熱を抑える効果が視覚的にも分かる画像です。

※サーモグラフィー画像は撮影条件や表面の放射率の影響を受けるため、
画像の色の違いがそのまま室温の低下を示すものではありません。

【After】

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▲折板屋根の裏側全体に遮熱シートを施工

新築倉庫の折板屋根の裏側全体に、
遮熱シート『サーモバリア・S』を取付けた完成画像です。
天井面を特殊アルミシートで覆い、
ジョイント部分も専用アルミテープで丁寧に仕上げました。
屋根からの輻射熱の侵入を抑え、夏場の暑さ軽減を目指した遮熱対策が完成しました。

担当者のコメント

折板屋根の倉庫は、夏場の強い日差しによって屋根が高温になり、
室内に伝わる輻射熱が暑さの原因となります。
今回は、新築倉庫の暑さ対策として、屋根の裏側に
遮熱シート『サーモバリア・S』を施工しました。
屋根からの輻射熱を抑えることで、夏場の暑さ軽減と
快適な作業環境づくりが期待できます。
新築時に遮熱対策を行うことで、倉庫の使用開始前から
暑さに備えられる点も大きなメリットです。


サーモバリア折板屋根下工事
よくある質問

新築倉庫でも遮熱シートを施工する必要はありますか?
A.新築倉庫でも、折板屋根からの輻射熱によって夏場の室内が熱くなることがあります。
 倉庫の使用開始前に遮熱対策を行うことで、
 作業環境への配慮や暑さ対策につながります。
サーモバリアを施工すると倉庫内の温度は下がりますか?
A.サーモバリアは屋根からの輻射熱を反射することで、
 室内に伝わる熱を軽減する遮熱材です。
 暑さの感じ方の改善が期待できますが、実際の室温は換気や外気温、
 建物の構造などによって異なります。
既存の倉庫にも施工できますか?
A.はい、既存の折板屋根の倉庫や工場にも施工を検討できます。
 屋根の裏側から施工できるため、屋根材を撤去せずに暑さ対策を行うことが可能です。
 ただし、屋根の構造や設備の配置など、事前の現地調査が必要です。
遮熱シートは落下する心配はありませんか?
A.今回の施工では、下地用鋼材にサーモバリアをタッピングビスで固定しています。
 適切な施工を行うことで、シートのたるみや落下リスクを低減します。
施工期間はどれくらいですか?
A.今回の千葉県市原市の新築倉庫では、4日間で施工が完了しました。
 施工面積や屋根の高さ、建物内部の設備、
 足場の条件などによって必要な日数は異なります。
施工費用はどのくらいかかりますか?
A.今回の施工費用は約170万円(税別)でした。
 費用は施工面積や屋根形状、足場の設置条件などによって変わるため、
 建物ごとにお見積りが必要です。
遮熱シートと断熱材は何が違いますか?
A.遮熱シートは主に輻射熱を反射することで熱の伝わりを抑える材料です。
 一方、一般的な断熱材は熱伝導などによる熱の移動を抑える役割があります。
 それぞれ働きが異なるため、建物の状況や目的に応じて使い分けることが大切です。

まとめ

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今回は千葉県市原市の新築倉庫にて、
『サーモバリア・S』を使用した折板屋根下施工を行いました。
夏の直射日光で高温になる折板屋根の裏側に遮熱シートを設置することで、
屋根からの輻射熱を抑え、倉庫内の暑さを軽減するための対策を施しました。
施工期間は4日間、施工費用は約170万円(税別)です。
新築倉庫の暑さ対策はもちろん、既存の工場・倉庫で「夏場の室内が暑い」
「作業環境を改善したい」とお考えの方も、ぜひお気軽にご相談ください。

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