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千葉市中央区N様邸 破風板腐食部補修 ガルバリウム板金工事 外壁塗装

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 リフォームデータ【No.535】

施工内容 外壁単色塗装工事/塗料:パーフェクトトップ 色:ND-371
外壁多彩塗装工事/塗料:UVプロテクトクリヤー
破風板板金工、事雨樋交換工事
施工価格 約100万円
築年数 築28年
みすずを知ったきっかけ ご親族からの紹介

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N様邸は築28年、パワーボードの建物です。

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N様邸は10年前に増築工事をしており、
増築部は多彩サイディングのため、外壁の色が違っていました。
サイディングの状態が良かったのでクリヤーによる塗装を提案しました。
右図の増築部は外観を合わせるために着色塗料での塗装を行います。

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破風板は劣化が激しく、腐食してフカフカになってしまっていました。
塗装も剥がれ、水を吸い込んでしまったため、
補修後にガルバリウム板金によるカバー工事を行います。


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N様には店舗にご来店いただきました。
大型モニターを使用して住宅診断の結果のご報告、
見積り内容の説明、お色や工期の相談などを行いました。


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足場は安全性と作業性に優れたクサビ式足場を設置。

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破風板補修
下地処理として腐食していた破風板を補修しました。
コストと効果を鑑みての補修です。
残せる部分は極力温存して、工事を行いました。
 
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破風板補修
N様邸の破風板は元々2段だったので、
補修も同じようになるよう行いました。
さらにこの上からガルバリウム板金で
保護するためのカバー工事を行います。
 
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破風板補修が完了したため、メッシュシートと弊社のロゴを張らせていただきました。
続いて、バイオ洗浄剤を使って高圧洗浄を行います。
コケやカビなどの汚れを分解出来るので、洗浄しただけで建物がきれいになります。

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コーキング工事
プライマーを塗布。
 
コーキング工事
シール材を充填。
 
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 コーキング工事
バッカーでならした後、テープを剥がせば完成です。
 
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コーキング工事が終わったら塗装工事に入りますが、その前に。
塗料がついてしまうと不都合な場所(窓、地面の床、植木など)が
塗料が飛んだり、垂れたりして汚さないように
ビニールやテープによる養生を行います。
 
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外壁塗装
パーフェクトサーフを使用して、
下塗りを行いました。
 
外壁塗装
パーフェクトトップで
上塗りを2回行います。
 
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外壁塗装
着色するサイディングも、下塗り、上塗り2回を行い、
同じように仕上げていきます。
外壁の色はND-371をお選びいただきました。

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外壁塗装
多彩サイディングのクリヤー部になります。
UVプロテクトクリヤーを使用し、塗装を行いました。

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附帯塗装
換気フード
目荒し(ケレン)をしてから塗装を行いました。
 
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附帯塗装
軒天
 
附帯塗装
霧除け
 
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附帯塗装
土台水切り
 
附帯塗装
出窓屋根
 
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附帯塗装
戸袋
 
附帯塗装
雨戸
 
塗装が終わったら、全体の点検及び清掃を行います。
点検時に傷や塗り残しがあった場合には、
タッチアップと呼ばれる修正処理の塗装を行います。 
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タッチアップ
シール材が付着し、
凸凹になってしまっていた外壁。
 
タッチアップ
カッターを使用して、
飛び出ている部分を切り落とします。
 
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タッチアップ
切り落とした部分は同じ塗料で塗装を行いました。
 
  

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