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市原市 K様邸 ダイワハウス 屋根・外壁塗装
2024.7.7 |
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フッ素REVO-IR 色 / 22-80C(1F)・アイアンバーグ(2F) |
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マルチコート+ハイグロストップ 色 / R-07 |

リフォームデータ【No.922】
施工内容 | ・外壁塗装工事 ・屋根塗装工事 ・シーリング打替え工事 |
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仕様 | 外壁塗料:フッ素REVO-IR 色 / 22-80C(1F)・アイアンバーグ(2F) 屋根塗料:マルチコート+ハイグロストップ 色 / R-07 細部塗料:弱溶剤2液型フッ素 シーリング材:オートンイクシード |
築年数 | 築 16 年 |
ハウスメーカー | ダイワハウス |
施工価格帯 | 約 110 万円(税別) |
みすずを知ったきっかけ | 近隣の工事足場をご覧になって |

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築16年、ダイワハウスさんの建物です |
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外壁塗料にフッ素REVO-IRを提案しました |
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革命的な性能を実現するためにこだわり抜かれた「フッ素REVO-IRの独自技術」 |
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◆耐候性◆ 紫外線などの劣化原因から、建物を長期間保護 促進耐候性実験(キセンノンランプ式)において約16~20年(期待耐用年数)経過後も 光沢保持率80%以上を保持。 また、変退色を抑える無機顔料の使用により、変色・色あせなどを起こしにくいことも特徴。 |
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◆フッ素成分を豊富に配合◆ フッ素REVO-IRは、数種類の1液型水性フッ素塗料と比べて、フッ素成分を約2倍配合。 フッ素成分の含有量が多いほど耐候性は高くなるため、フッ素REVO-IRは従来の 1液フッ素塗料をしのぐ耐候性を発揮。 |
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◆ラジカル制御型の白色顔料を配合◆ フッ素REVO-IRは塗膜劣化因子となるラジカルの発生を抑制する「ラジカル制御型白色顔料」を採用。 ラジカルが発生しにくく、発生したとしても、シールド層がラジカルの放出を防ぐため、劣化を制御。 |
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◆遮熱性◆ フッ素REVO-IRはカーボンブラックなどよりも日射反射率が高く、熱を吸収しにくい 「チタン複合遮熱無機顔料」を使用。 これにより、温度上昇の要因である、近赤外線を効果的に反射する塗膜を形成し、室内の温度上昇を抑制。 |
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足場仮設工事 |
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高圧洗浄作業 |
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既存シーリング材撤去 |
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新規シーリング材充填 シーリング材:オートンイクシード 仕様 |
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棟の釘頭・取合いのシール処理 |
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塗料検品 フッ素REVO-IRとマルチコート+ハイグロストップの組合せ |
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屋根 マルチコート塗装 |
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屋根 ハイグロストップ塗装 |
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細部塗装【軒天】 弱溶剤2液型フッ素塗料 仕様 |
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1階 外壁塗装 |
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2階 外壁塗装 |
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新築時のイメージを再現した仕上がりとなりました |
市原市の施工事例はこちら |
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