屋根の形にはどんな種類がある?〜寄棟屋根〜
- 投稿日:2016年 3月 5日
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イラストで描く屋根の形はわかりやすいように、決まった傾向にありますが、切妻屋根の他にも屋根にはさまざまな種類があります。

寄棟屋根の特徴としては、屋根の最上部から4方向の屋根面が分かれている屋根のことを言います。
寄棟屋根という名前の通り、屋根面を寄せて棟が切妻屋根よりも短くなっているところが特徴となっています。
切妻屋根が主流でしたが、近年は増えてきているタイプの屋根のデザインとなっています。
切妻屋根との違いは、大棟の構造だけではなく4面を合わせている性質上の下り棟といわれる大棟の最上部から、下がっていく棟が4つ存在するところが大きな違いとなります。
大棟と下り棟の取り合い部分のことをかき合いと言いますが、この部分はY字型となっていて合わせてあるところが特徴となります。
デザイン面にもきれいに収まるものとなっていますが、合わせていることでその部分から雨漏りが発生しやすくなっているところはあります。
棟板金の加工に手間がかかるところはあり、メンテナンス面で少し費用は高くなりますが、水の流れが均等になることで家への負担は少ないです。
気になった特徴の屋根を選びましょう。































