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窓ガラス用遮熱コートで室内の暑さ対策【クリスコート】
- 投稿日:2021年 7月30日
- テーマ:お役立ち情報
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窓ガラス用の遮熱コートで簡単に室内の暑さ対策ができる、「クリスコート」を紹介します。

■クリスコートとは?
クリスコートは、人と地球環境にやさしい省エネ型特許テクノロジー。
窓のガラス面に塗るだけで、夏の遮熱や冬の断熱対策ができます。
ガラスに厚さ7ミクロンほどを塗布することで、赤外線の約90%、紫外線の99%以上をカットし、
快適さはもちろん、節電・省エネ効果を発揮します。
■クリスコート4つの特徴
1.紫外線カット99%。日焼け・色褪せを低減

クリスコートは、ガラスに特殊な被膜を形成することで、
目に見えない有害な紫外線(UV)を99%カットします。
波長の長さの異なるUV-A・UV-B両方の紫外線をカットしますので、
窓際の家具やカーテンなどの日焼け・色褪せを抑えるだけでなく、
シミやソバカスなどの原因となる、皮膚への悪影響も防いでくれます。

紫外線カットによるメリット
・室内家具の日焼け防止
・乳幼児やお年寄りの紫外線対策
・紫外線アレルギー対策
・夜間照明に集まる夏の虫よけ対策
2.赤外線カット90%以上。省エネ・節電対策効果

クリスコートは、赤外線を吸収する特殊溶剤を配合し、窓から室内へ進入する赤外線量を約90%カット。
暑さの原因となる赤外線を大幅にカットすることで、夏場の室内温度の上昇を抑えます。
また、室内で発生する赤外線をコーティングが吸収するので、冬場の窓際の冷えを軽減できます。

省エネ・節電対策として非常に効果的で、年間を通した空調費の削減が可能です。
建物の熱の出入りが最も大きいのは、開口部である窓ガラスです。
夏場では建物全体の73%が窓から熱が入り込み、
冬場58%が窓を通して暖房熱が逃げるという数字が出ています。
夏は窓から室内へ熱が侵入するのを防ぎ、室内の温度上昇を抑制します。
夏場に行った室内温度測定では、クリスコートを施工することで温度を下げる効果が見られました。
出典:「経済産業省資源エネルギー庁 2017.家庭の省エネ徹底ガイド」
冬の室内の暖かい空気は、窓から外へ逃げようとします。
クリスコートの塗膜は室内の暖房熱を一度吸収し、室内側に再放射するので窓からの熱逃げの抑制につながります。
3.どんなガラスにも施工可能
クリスコートは、コーティングという性質上、
曲面ガラスや多少の凹凸のあるガラスも施工可能です
フィルムと違って継ぎ目がありませんので、
大きなサイズの窓ガラスにもシームレスで美しい仕上がりを実現できます。
また網入りガラス、ペアガラス、型板ガラスなど
フィルルが貼れない・貼るのが難しいガラスにも対応可能です。
1.網入りガラス
2.ペアガラス
3.平板ガラス
4.曲面ガラス、ブロックガラス
5.大きな一枚ガラス等
4.塗膜耐久性10年以上

クリスコートは、国内特許済みの信頼性の高い製品です。
コーティング剤を直接窓ガラスに塗布しますので、
フィルムのように簡単にはがれたり、めくれたりしません。
ガラスに近い成分の被膜が窓ガラスと化学的に密着して強固な塗膜を形成しますので、
「気泡」や「ふくれ」が発生することもありません。
1回の塗布で10年以上の耐久性を誇ります。
・国内特許取得
・安心・高品質の国内生産
5.透明度と明るさは、ほぼそのまま

クリスコートの可視光線遮熱率はわずか7%で、
室内の明るさ・視界・眺望を損なわず、紫外線と赤外線だけを効果的に遮熱できます。
他のコート剤やフィルムと比べて非常に透明度が高く、
見た目もごく自然な質感でインテリアのイメージを損ないません。
外から中を見せたい店舗や窓面積を広くとった住宅などの紫外線・暑さ対策に最適です。
また、室内照明の負荷に影響しませんので、LED照明の採用等による省エネ設計にも適応できます。
みすずは、クリスコートの特約店です。
施工エリアは、市原市と千葉市の一部(浜野駅周辺)です。
ご相談・ご依頼は、0120-35-4152 までお気軽に!